| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
(到達目標1) | 複雑な有機化合物について、IUPAC命名法に基づいて命名することができる。 | 主要な有機化合物について、IUPAC命名法に基づいて命名することができる。 | 有機化合物について、IUPAC命名法に基づいて命名することができない。 |
評価項目2
(到達目標2) | 軌道概念を理解し、共有結合・混成軌道の形成について説明ができる。 | 共有結合とイオン結合の違い、3種の混成軌道の違いが説明できる。 | 共有結合とイオン結合の違い、3種の混成軌道の違いが説明できない。 |
評価項目3
(到達目標3、4) | 様々な人名反応について反応機構を書くことができる。 | 主要な人名反応について反応機構を書くことができる。 | 主要な人名反応について反応機構を書くことができない。 |
評価項目4
(到達目標5) | 複雑な有機化合物を合成するための反応をデザインすることができる。 | 簡単な有機化合物を合成するための反応をデザインすることができる。 | 簡単な有機化合物を合成するための反応をデザインすることができない。 |