到達目標
・単位の認定申請は1~5年の各学年で可能である.
・資格取得が複数学年に渡った場合でも,複数の資格を組み合わせた場合でも申請できる.
・1単位の修得に要する換算単位時間は30単位時間以上とする.余った換算時間数は他の単位申請には使用できない.
・同種に資格については、級が異なる場合は1度のみ申請できる.
ルーブリック
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対象となる資格試験 | 一覧表(http://www.kumamoto-nct.ac.jp/file/syllabus/k/2016/LK151-table.html)を参照のこと. |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
この科目は個性を伸ばす教育の一つとして,各自の積極的な学習活動を評価するものである.学生が自発的に行う学習活動で,教育上有益と認められるものについて,漢字検定や実用英語検定などの資格取得があった場合に,単位の修得を認定する.科目は第一,第二及び第三に分けられ,各単位数は1単位であり,最高3単位まで認められる.
但し,この修得単位は学生自身からの申請に基づき認定される.またこの修得単位は卒業認定に必要な単位には含めない.
授業の進め方・方法:
・単位の認定申請は1~5年の各学年で可能である.
・資格取得が複数学年に渡った場合でも,複数の資格を組み合わせた場合でも申請できる.
・1単位の修得に要する換算単位時間は30単位時間以上とする.余った換算時間数は他の単位申請には使用できない.
・同種に資格については、級が異なる場合は1度のみ申請できる.
注意点:
修得認定は上記の資格試験について,本校在学中に取得した場合には,各自の単位認定申請により,資格取得年度の単位として認定を行うものとする.認定された取得資格に相当する換算単位時間の合計が30単位時間以上の場合,単位申請を行うことによって,科目の修得が認定される.単位の修得を認定されたものの評価は「S」とする.
授業科目との関連性があり,低学年から積極的に取り組むことが大切である.上記以外で,類似すると思われる資格取得の単位修得については,共通教育科の申し出により,教務委員会で検討し,相当する換算単位時間を定め,科目の修得を認めることがある.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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評価割合
| 対象となる資格の取得 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 |