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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス 『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 1の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「完了不定詞」「to不定詞の受動態」「助動詞+have+過去分詞」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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2週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 1の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「完了不定詞」「to不定詞の受動態」「助動詞+have+過去分詞」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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3週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 1の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「完了不定詞」「to不定詞の受動態」「助動詞+have+過去分詞」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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4週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 2の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「前置詞と関係代名詞」「形式目的語 it 」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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5週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 2の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「前置詞と関係代名詞」「形式目的語 it 」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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6週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 2の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「前置詞と関係代名詞」「形式目的語 it 」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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7週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 3の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「be+to不定詞」「句や節を受けるwhich」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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8週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 3の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「be+to不定詞」「句や節を受けるwhich」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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2ndQ |
9週 |
中間試験 『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 4の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「完了形の分詞構文」「what + (little/few) + 名詞」「未来完了形」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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10週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 4の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「完了形の分詞構文」「what + (little/few) + 名詞」「未来完了形」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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11週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 4の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「完了形の分詞構文」「what + (little/few) + 名詞」「未来完了形」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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12週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 4の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「完了形の分詞構文」「what + (little/few) + 名詞」「未来完了形」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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13週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 5の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「be+to不定詞」「句や節を受けるwhich」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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14週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 5の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「be+to不定詞」「句や節を受けるwhich」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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15週 |
定期試験 |
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16週 |
答案返却 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson6の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「複合関係詞」「S+V(使役動詞)+O+C(過去分詞)」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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2週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson6の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「複合関係詞」「S+V(使役動詞)+O+C(過去分詞)」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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3週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson6の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「複合関係詞」「S+V(使役動詞)+O+C(過去分詞)」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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4週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson7の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「so/neither+(助)動詞+主語」「as if」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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5週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson7の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「so/neither+(助)動詞+主語」「as if」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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6週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson7の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「so/neither+(助)動詞+主語」「as if」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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7週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson8の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「関係代名詞の継続用法」「仮定法現在」「結果を表すto不定詞」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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8週 |
中間試験 『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson8の内容学習及び基礎英語トレーニング |
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4thQ |
9週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson8の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「関係代名詞の継続用法」「仮定法現在」「結果を表すto不定詞」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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10週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson9の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「過去分詞の分詞構文」「いろいろな仮定法」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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11週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson9の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「過去分詞の分詞構文」「いろいろな仮定法」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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12週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson9の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「過去分詞の分詞構文」「いろいろな仮定法」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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13週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 10の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「付帯状況のwith」「関係詞節中に他の節を含む場合」「主語の省略」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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14週 |
『POLESTAR English Communication Ⅱ』Lesson 10の内容学習及び基礎英語トレーニング |
重点学習項目である「付帯状況のwith」「関係詞節中に他の節を含む場合」「主語の省略」及び進出・重要語句、また教科書本文及び例題の学習を通じて、発音の改善、語彙力増強、文法事項及び構文運用能力伸長、オーラル及び読み書きを通して行うコミュニケーション能力向上に寄与する学習法を習得し、実践する。
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15週 |
学年末試験 |
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16週 |
答案返却 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 2 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 2 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 2 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 2 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 2 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 2 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 1 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 2 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 1 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 2 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 2 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 2 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 2 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 2 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 2 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 2 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 2 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 2 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 2 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 2 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 2 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 2 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 2 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 2 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 2 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 2 | |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 2 | |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 2 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 2 | |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 2 | |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 2 | |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 2 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 2 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 2 | |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 2 | |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 2 | |