国際言語文化論(中国語)

科目基礎情報

学校 熊本高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 国際言語文化論(中国語)
科目番号 LK1504E 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 情報通信エレクトロニクス工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 1
教科書/教材 「中国語 10課」 方 如偉  王 智新  白水社 ・ プリント
担当教員 司馬 黎,伊藤 利明,教務係 (または非常勤講師)

到達目標

1.発音の要領を習得し、ピンインを読むことができる。
2.平叙文、疑問文、慣用句、否定文、量詞、数等の構造、使い方を理解し、それを各教科の練習問題を通じて応用できる。
3.挨拶言葉、自己紹介、物、場所の尋ね方、気候の表現、買い物、レストランでの注文等簡単な日常会話を身に付けることができる。
4.(ビデオ鑑賞)映像を通じて中国の現状、庶民の生活等中国への理解を深め、中国事情について説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1①声調(四声)、子音、母音、鼻音母音を正確に発音出来る。 ②中国語発音記号(ピンイン)を正確に読める。①声調(四声)、子音、母音、鼻音母音をある程度発音出来る。 ②中国語発音記号(ピンイン)をある程度読める①声調(四声)、子音、母音、鼻音母音を正確に発音出来ない。 ②中国語発音記号(ピンイン)を正確に読めない。
評価項目2平叙文、疑問文、慣用句、否定文、量詞、数等の構造、使い方を正しく理解し、それを各教科の練習問題を通じて正確に応用できる。平叙文、疑問文、慣用句、否定文、量詞、数等の構造、使い方を理解し、それを各教科の練習問題を通じてある程度応用できる。 平叙文、疑問文、慣用句、否定文、量詞、数等の構造、使い方をあんまり理解出来ない、それを各教科の練習問題を通じて応用できない。
評価項目3挨拶言葉、自己紹介、物、場所の尋ね方、気候の表現、買い物、レストランでの注文等簡単な日常会話を完全に身に付けることができる。挨拶言葉、自己紹介、物、場所の尋ね方、気候の表現、買い物、レストランでの注文等簡単な日常会話をある程度身に付けることができる挨拶言葉、自己紹介、物、場所の尋ね方、気候の表現、買い物、レストランでの注文等簡単な日常会話を身に付けることができない。
評価項目4(ビデオ鑑賞)映像を通じて中国の現状、庶民の生活等中国への理解を深め、中国事情について説明できる。(ビデオ鑑賞)映像を通じて中国の現状、庶民の生活等中国への理解を深め、中国事情についてある程度説明できる。 (ビデオ鑑賞)映像を通じて中国の現状、庶民の生活等中国への理解はできない、中国事情について説明できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
中国語の発音から指導いたします。初歩的な表現などを学習します。例えば*挨拶言葉 *数字 *簡単な自己紹介 *趣味
授業の進め方・方法:
中国語(標準語)四つの声調、軽声、21個子音、35個母音の発声要領を身につけて、基本の文の構造(平叙文、疑問文)を学習し、簡単な文を中国語で作り、簡単な日常会話ができるように指導します。時にはビデオの映像を通じて、中国の現状、庶民の生活、経済の発展及び中国人の考え方を理解できるようにしてもらいます。
注意点:
定期試験、口頭試験等を総合して評価します。総合評価で60%以上を合格とする。第一に授業に集中すること。この授業は会話を中心に指導しますので、定員は30名以内に定めます。本当に中国と中国語(会話)に興味を持っている方に参加していただきたい。4年までの外国語以外に中国語を学習してみたいという意欲ある学生に対して開講されます。本科目は90分の授業に対して、放課後・家庭での90分程度の自学自習が課せられます。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス、および中国と中国語の概要的な紹介。中国事情のビデオの鑑賞。 声調(四声)、単母音、子音の発声ができる。
2週 複合母音、鼻イン母音、練習 声調の組み合わせの練習、軽声ができる。 ビデオの鑑賞
3週 日常的な挨拶言葉の紹介、第一課の学習 ”是”構文の学習、応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
4週 第二課の学習 名前の尋ね方を答え方 指示代名詞、疑問詞”什么” 第二課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
5週 第三課の学習 形容詞の構文 比較文の学習 その他 第三課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
6週 第四課の学習 数字の学習 曜日、生年月日及び電話番号 第四課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
7週 第五課の学習 動詞文の学習 連動文、現在進行形等 第五課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
8週 中間テストの復習 中間テストの復習
2ndQ
9週 第六課の学習 所有の”有”と存在の”在”の学習 第六課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
10週 第七課の学習 助動詞“想”、”喜欢”の学習 第七課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
11週 第八課 助動詞”会”、”能”、”可以”の学習 第八課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
12週 第九課の学習 ”过”の学習 ”有点儿”、”一点儿”の区別 程度副詞の学習 第九課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
13週 第十課 料理のオーダー及びメニューの学習 第十課の応用及び練習ができる。 ビデオの鑑賞
14週 中国語の映画を鑑賞する≪山楂树之恋≫ 中国語の映画を鑑賞する≪山楂树之恋≫
15週 定期試験 定期試験
16週 答案返却 答案返却

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験小テスト相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80200000100
基礎的能力1010000020
専門的能力7010000080
分野横断的能力0000000