英語I

科目基礎情報

学校 熊本高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 英語I
科目番号 LK2105 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 4
開設学科 情報通信エレクトロニクス工学科 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 4
教科書/教材 倉持三郎ほか編著『New Edition Grove English Communication Ⅰ』文英堂、大西泰斗・ポール・マクベイ『総合英語 FACTBOOK これからの英文法』桐原書店、桐原書店編集部『総合英語 FACTBOOK English Grammar [Standard] 』桐原書店、文英堂編集部『New Edition Grove English Communication Ⅰフィルインノート』文英堂、桐原書店編集部『Hyper Listening Elementary』桐原書店、桐原書店編集部『DataBase 4500完成英単語・熟語[5th Edition]』桐原書店、Language Research Associates『すぐに使える英会話』ユニコム
担当教員 松尾 かな子,光永 武志,Ambrose Richard

到達目標

1. 基本的な英文法を理解できる。
2. 基本的な英文和訳ができる。
3. 文法事項について調べ、問題を解くことができる。
4. 基本的な英語を聞いて理解することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1:英語のつづりと音との関係理解学習範囲について、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発音できる。学習範囲について、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発音がほぼできる。学習範囲について、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣することが困難で、また発音記号を見て発音することができない。
評価項目2:語彙および文法事項中学校での既習の語彙や文法事項の確実な定着に加え、学習範囲の語彙や文法事項を十分理解することができる。中学校での既習の語彙や文法事項の確実な定着に加え、学習範囲の語彙や文法事項をほぼ理解することができる。中学校での既習の語彙や文法事項の定着が十分でなく、学習範囲の語彙や文法事項を理解することができない。
評価項目3:リーディングとライティング学習範囲について、内容を読んで十分に理解し、また内容について概要など簡単なライティングを行うことができる。学習範囲について、内容を読んでほぼ理解し、また内容について概要など簡単なライティングをほぼ行うことができる。学習範囲について、内容を読んで理解することが難しく、また内容について概要など簡単なライティングをすることができない。
評価項目4:リスニングとスピーキング学習範囲について、聴いて内容を十分に理解し、また内容について他者に口頭で明確に説明することができる。学習範囲について、聴いて内容をほぼ理解し、また内容について他者におよそ口頭で説明することができる。学習範囲について、聴いて内容を理解することができない。また内容について他者に理解してもらえるように口頭で説明することができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
週2時間のうち、1.5時間は検定教科書と文法テキストを用い、英語の基本四技能(読む・書く・聞く・話す)の習得を目指す。0.5時間はLL教室にて、リスニングの授業を行う。通常の定期試験に加え、年複数回の英単語コンテストを実施するほか、適宜小テストを行う。予習は必須であり、教員によるノートチェックも行う。
授業の進め方・方法:
教科書については、単語と熟語の意味調べ、本文の和訳などの予習をする。授業中にメモを取り、復習しやすいノート作成を心がける。各課ごとにフィルインノートを利用して復習する。普段から身のまわりの英語に関心を持ち、図書館の英語テキスト(多読用Graded Readers)や英語の映画や音楽などを参考にする。
注意点:
規定授業時数(単位時間):120時間。校内英単語コンテストを実施する。本科目は英検、TOEICなどの英語試験と関連性が深い。授業中の活動を重点的に評価するため、真剣に取り組むこと。4技能(読む・書く・聴く・話す)を更に伸ばすべく、授業外においても音読練習、課題等、継続して学習に取り組むとともに、日常的に英語に触れておくこと。
年間総合評価が60点に満たない場合は、再提出したレポートや再評価試験にて評価する。再評価でも60点に満たない場合は単位を認定しない。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
GROVE 1: L1
FACTBOOK English Grammar: L1-4
Hyper Listening Elementary: L1-5
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、基本文型や助動詞、to不定詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
2週 GROVE 1: L1
FACTBOOK English Grammar: L1-4
Hyper Listening Elementary: L1-5
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、基本文型や助動詞、to不定詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
3週 GROVE 1: L1
英語4技能型テストへのアプローチ0: L1-4
FACTBOOK English Grammar: L1-4
Hyper Listening Elementary: L1-5
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、基本文型や助動詞、to不定詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
4週 GROVE 1: L2
Hyper Listening Elementary: L1-5
FACTBOOK English Grammar: L1-4
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、基本文型や助動詞、to不定詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
5週 GROVE 1: L2
Hyper Listening Elementary: L1-5
FACTBOOK English Grammar: L1-4
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、基本文型や助動詞、to不定詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
6週 GROVE 1: L2
Hyper Listening Elementary: L1-5
FACTBOOK English Grammar: L1-4
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、基本文型や助動詞、to不定詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
7週 GROVE 1: L3
Hyper Listening Elementary: L1-5
FACTBOOK English Grammar: L1-4
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、基本文型や助動詞、to不定詞を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。あ英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、基本文型や助動詞、to不定詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
8週 GROVE 1: L3
Hyper Listening Elementary: L1-5
FACTBOOK English Grammar: L5-8
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、過去完了や原形不定詞、関係詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
2ndQ
9週 中間小テストなど振り返り
10週 GROVE 1: L3
Hyper Listening Elementary: L6-10
FACTBOOK English Grammar: L5-8
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、過去完了や原形不定詞、関係詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
11週 GROVE 1: L4
Hyper Listening Elementary: L6-10
FACTBOOK English Grammar: L5-8
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、過去完了や原形不定詞、関係詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
12週 GROVE 1: L4
Hyper Listening Elementary: L6-10
FACTBOOK English Grammar: L5-8
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、過去完了や原形不定詞、関係詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
13週 GROVE 1: L5
Hyper Listening Elementary: L6-10
FACTBOOK English Grammar: L5-8
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、過去完了や原形不定詞、関係詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
14週 GROVE 1: L5
Hyper Listening Elementary: L6-10
FACTBOOK English Grammar: L5-8
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、過去完了や原形不定詞、関係詞等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
15週 定期試験
16週 答案返却
後期
3rdQ
1週 GROVE 1: L6
Hyper Listening Elementary: L11-15
FACTBOOK English Grammar: L9-12
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、関係副詞や分詞構文、不定詞の受動態等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
2週 GROVE 1: L6
Hyper Listening Elementary: L11-15
FACTBOOK English Grammar: L9-12
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、関係副詞や分詞構文、不定詞の受動態等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
3週 GROVE 1: L6
Hyper Listening Elementary: L11-15
FACTBOOK English Grammar: L9-12
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、関係副詞や分詞構文、不定詞の受動態等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
4週 GROVE 1: L7
Hyper Listening Elementary: L11-15
FACTBOOK English Grammar: L9-12
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、関係副詞や分詞構文、不定詞の受動態等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
5週 GROVE 1: L7
Hyper Listening Elementary: L11-15
FACTBOOK English Grammar: L9-12
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、関係副詞や分詞構文、不定詞の受動態等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
6週 GROVE 1: L7
Hyper Listening Elementary: L11-15
FACTBOOK English Grammar: L9-12
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、関係副詞や分詞構文、不定詞の受動態等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
7週 GROVE 1: L8
Hyper Listening Elementary: L11-15
FACTBOOK English Grammar: L9-12
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、関係副詞や分詞構文、不定詞の受動態等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
8週 中間試験
4thQ
9週 GROVE 1: L8
Hyper Listening Elementary: L16-20
FACTBOOK English Grammar: L13-16
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、現在完了進行形や完了形の受動態、仮定法過去等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
10週 GROVE 1: L8
Hyper Listening Elementary: L16-20
FACTBOOK English Grammar: L13-16
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、現在完了進行形や完了形の受動態、仮定法過去等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
11週 GROVE 1: L9
Hyper Listening Elementary: L16-20
FACTBOOK English Grammar: L13-16
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、現在完了進行形や完了形の受動態、仮定法過去等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
12週 GROVE 1: L9
Hyper Listening Elementary: L16-20
FACTBOOK English Grammar: L13-16
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、現在完了進行形や完了形の受動態、仮定法過去等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
13週 GROVE 1: L10
Hyper Listening Elementary: L16-20
FACTBOOK English Grammar: L13-16
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、現在完了進行形や完了形の受動態、仮定法過去等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
14週 GROVE 1: L10
Hyper Listening Elementary: L16-20
FACTBOOK English Grammar: L13-16
すぐに使える英会話: part 1-3
英語のつづりと音との関係を理解し、英語の標準的な発音を聴いて音を模倣しながら、また発音記号を見て発生できるようになる。中学校での既習の語彙や文法事項、構文を定着させる。学習範囲について、現在完了進行形や完了形の受動態、仮定法過去等を理解して、それを用いた簡単なリーディング、リスニング、簡単なライティング・スピーキングができるようになる。
15週 定期試験
16週 答案返却

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。1前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。1前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。1前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。1前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。1前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。1前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。1前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
英語運用能力向上のための学習英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。1後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。1後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。1後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。1後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8
工学基礎グローバリゼーション・異文化多文化理解グローバリゼーション・異文化多文化理解それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。1後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。1後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。1後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。1後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16

評価割合

試験平常点(小テスト・レポート等合計
総合評価割合6040100
基礎的能力6040100
専門的能力000
分野横断的能力000