分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | ベクトルの定義を理解し、ベクトルの基本的な計算(和・差・定数倍)ができ、大きさを求めることができる。 | 3 | 前9,後13 |
平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 | 3 | 前9,後13 |
平面および空間ベクトルの内積を求めることができる。 | 3 | 前9,後13 |
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 | 3 | 後13 |
2次元のデータを整理して散布図を作成し、相関係数・回帰直線を求めることができる。 | 3 | 後13 |
工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 | 3 | 前3,前5,前7,前11,前12,前13,前14,後2,後4,後5,後6,後10,後12 |
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 | 3 | 前3,前5,前7,前11,前12,前13,前14,後2,後4,後5,後6,後10,後12 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系分野 | 制御 | 伝達関数を用いたシステムの入出力表現ができる。 | 4 | 前6,前7,後14 |
ブロック線図を用いてシステムを表現することができる。 | 4 | 前6,前7,後14 |
システムの過渡特性について、ステップ応答を用いて説明できる。 | 4 | 前6,前7,後14 |
システムの定常特性について、定常偏差を用いて説明できる。 | 4 | 後14 |
システムの周波数特性について、ボード線図を用いて説明できる。 | 4 | 後2,後14 |
フィードバックシステムの安定判別法について説明できる。 | 4 | 後14 |
情報系分野 | プログラミング | 与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 3 | 前13,後6,後7,後10,後12 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 3 | 前13,後6,後7,後10,後12 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | 前3,前5,前7,前11,前12,前13,前14,後2,後4,後5,後6,後10,後12 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | 前3,前5,前7,前11,前12,前13,前14,後2,後4,後5,後6,後10,後12 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 3 | 前3,前7,後2,後5 |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 3 | 前3,前7,後2,後5 |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 3 | 前3,前7,後2,後5 |