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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス My Way II: L1 英語4技能型テストへのアプローチ①: 別冊 |
・授業の進め方に慣れる。
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2週 |
My Way II: L1 英語4技能型テストへのアプローチ①: 別冊 |
・身近にあるピクトグラム、国や地域によって異なるピクトグラム、日本発祥のピクトグラムなどについて学ぶ。
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3週 |
My Way II: L1 英語4技能型テストへのアプローチ①: 別冊 |
・日本と英国の紋章を比較する。
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4週 |
My Way II: L2 英語4技能型テストへのアプローチ①: 別冊 |
・あるオランダ人の若者による海のプラスチックごみ回収のための取り組みや、その挑戦する姿勢について学ぶ。
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5週 |
My Way II: L2 英語4技能型テストへのアプローチ①: 別冊 |
・インドネシアの「ごみ銀行」について学ぶ。
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6週 |
My Way II: L2 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 1 |
・文型について復習する。
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7週 |
My Way II: L3 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 1 |
・キューバの歴史が生み出した文化的な特徴や、平等と助け合いに重点を置いた社会制度について学ぶ。
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8週 |
My Way II: L3 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 1 |
・キューバでの碁の人気について学ぶ。
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2ndQ |
9週 |
小テスト(第1週~第8週までの振り返り) |
・子音の発音について学ぶ。
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10週 |
My Way II: L3 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 2-3 |
・関連する単語について学ぶ。
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11週 |
My Way II: L4 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 2-3 |
・「世界で最も貧しい大統領」と呼ばれたウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領の「幸せ」についての考え方を学ぶ。
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12週 |
My Way II: L4 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 2-3 |
・ウルグアイの国民的飲料「マテ茶」と人々の生活習慣について学ぶ。
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13週 |
My Way II: L4 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 2-3 |
・itのはたらきについて整理する。
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14週 |
My Way II: L5 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 2-3 |
・母音の発音について学ぶ。
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15週 |
前期定期試験 |
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16週 |
答案返却 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
My Way II: L5 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 4-5 |
・デフリンピックに参加したろう者女子サッカー選手からアイコンタクトの大切さを学ぶ。
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2週 |
My Way II: L5 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 4-5 |
・ブラインドサッカーの特徴について学ぶ。
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3週 |
My Way II: L6 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 4-5 |
・宇宙エレベーターの構造について学び、その実現可能性について考える。
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4週 |
My Way II: L6 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 4-5 |
・はやぶさ2によって何が解明することが期待されているのかを学ぶ。
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5週 |
My Way II: L7 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 4-5 |
・時を表す表現を整理する。 ・単語の中心的な意味について学ぶ。
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6週 |
My Way II: L7 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 4-5 |
・時代を超えて歌い継がれるZARDの『負けないで』について知り、坂井さんはどのような思いを込めたのかを知る
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7週 |
My Way II: L8 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 4-5 |
・小笠原諸島の「小笠原言語」を例に、複数の言語が出会うとき、互いに及ぼす影響について考える。
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8週 |
My Way II: L8 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 4-5 |
・ハワイのピジン英語について学ぶ。 ・wh-語について整理する。
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4thQ |
9週 |
小テスト(第1週~第8週までの振り返り) |
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10週 |
My Way II: L9 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 6-7 |
・「報告する」「要約する」表現を学ぶ。
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11週 |
My Way II: L9 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 6-7 |
・20世紀の喜劇王と呼ばれたチャップリンの半生を学び、喜劇王になるまでの葛藤について学ぶ。
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12週 |
My Way II: L10 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 6-7 |
・チャップリンが演じた『独裁者』の有名なスピーチについて学ぶ。
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13週 |
My Way II: L10 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 6-7 |
・1300年もの間倒れずにその姿を保っている法隆寺の五重塔の秘密を学ぶ。
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14週 |
My Way II: L10 英語4技能型テストへのアプローチ①: TEST 6-7 |
・thatを使った表現を整理する。
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15週 |
後期定期試験 |
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16週 |
答案返却 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 2 | 前1,前3,前4,前6,前8,前10,前12,後1,後3,後4,後7,後8,後12,後13,後14 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 2 | 前1,前3,前4,前6,前8,前10,前12,後1,後3,後4,後7,後8,後12,後13,後14 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 2 | 前1,前3,前4,前6,前8,前10,前12,後1,後3,後4,後7,後8,後12,後13,後14 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 2 | 前1,前3,前4,前6,前8,前10,前12,後1,後3,後4,後7,後8,後12,後13,後14 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | 前1,前3,前4,前6,前8,前10,前12,後1,後3,後4,後7,後8,後12,後13,後14 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 2 | 前1,前3,前4,前6,前8,前10,前12,後1,後3,後4,後7,後8,後12,後13,後14 |
英語運用能力向上のための学習 | 英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 1 | 前1,前3,前4,前6,前8,前10,前12,後1,後3,後4,後7,後8,後12,後13,後14 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | 前1,前3,前4,前6,前8,前10,前12,後1,後3,後4,後7,後8,後12,後13,後14 |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | 前3,前6,前12,後7,後8,後12,後13,後14 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | 前1,前3,前6,前12,後7,後8,後12,後13,後14 |
工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14 |
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。 | 2 | 前5,前6,後10,後11,後12,後13,後14 |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14 |
それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。 | 2 | 前3,前6,前8,前12,後1,後6,後8,後11,後12,後13,後14 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 2 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 2 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 2 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 2 | |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 2 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 2 | |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 1 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 1 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 1 | |