| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 常に自己理解に努め,クラスメートとの積極的な相互理解を通して,クラスの一員としての役割や責任を強く自覚および実践できる. | 自己理解に努め,クラスメートとの相互理解を通して,クラスの一員としての役割や責任を自覚および実践できる. | 自己理解をしようとせず,クラスメートとの相互理解を通して,クラスの一員としての役割や責任を自覚できない. |
評価項目2 | 積極的に奉仕活動に参加し,マナーについて積極的に調査および分かりやすい発表と,クラスメートとの活発な相互理解ができる. | 指示された奉仕活動に参加し,マナーについて調査および発表と,クラスメートとの相互理解ができる. | 指示された奉仕活動に参加せず,マナーについて調査および発表と,クラスメートとの相互理解ができない. |
評価項目3 | 世界の事情について,積極的に調査および分かりやすい発表と,クラスメートと活発な討論および相互理解の促進ができる. | 世界の事情について,調査および発表と,クラスメートと討論および相互理解ができる. | 世界の事情について,調査および発表と,クラスメートと討論および相互理解ができない. |
評価項目4 | 日本と熊本の事情について,積極的に調査および分かりやすい発表と,クラスメートと活発な討論および相互理解の促進ができる. | 日本と熊本の事情について,調査および発表と,クラスメートと討論および相互理解ができる. | 日本と熊本の事情について,調査および発表と,クラスメートと討論および相互理解ができない. |
評価項目5 | 卒業生の進路について,積極的に調査および分かりやすい発表と,クラスメートと活発な討論および相互理解の促進ができる. | 卒業生の進路について,調査および発表と,クラスメートと討論および相互理解ができる. | 卒業生の進路について,調査および発表と,クラスメートと討論および相互理解ができない. |
評価項目6 | さまざまな視点から自己とクラスの一年間を振り返ること,具体的で実行可能な次年度の自己実現計画を立てること,次年度のクラス目標の提案と共有ができる. | 自己とクラスの一年間を振り返ること,次年度の自己実現計画を立てること,次年度のクラス目標の共有ができる. | 自己とクラスの一年間を振り返ること,次年度の自己実現計画を立てること,次年度のクラス目標の共有ができない. |