到達目標
自ら課題を設定し、積極的な自学自習に取り組み、資格を取得することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | | | |
| 評価項目2 | | | |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本科目は学生の積極的な自学自習の成果を評価するものである。学生が自ら課題を設定して取り組んだ自学自習の成果として、漢字検定や実用英語検定などの資格を取得した場合に単位の修得を認定する。ただし、この修得単位は学生自身からの申請に基づき認定される。
授業の進め方・方法:
日本漢字能力検定：1級、準1級、2級→30時間 準2級→20時間
実用数学技能検定：1級→30時間 2級→20時間
実用英語技能検定：準2級以上→30時間 ※特別学修による単位認定（英語）で申請すること
技術英検：1級→30時間 ２，3級→20時間
4年次より以前の実用英語技能検定の2級の合格者に対しては、「英語ⅣA・B」の単位として2単位が認定されます。
注意点:
・本校在学中に上記の資格を取得し、換算単位時間が30時間以上の場合に学生本人の単位認定申請（証明書添付）により、資格取得年度の単位として認定を行うものとする。単位の習得を認定されたものの評価は「合格」とする。
・単位の認定申請は1～5年の各学年で可能である。
・単位取得が複数学年に渡る場合でも、複数の資格を組み合わせた場合でも申請できる。
・1単位の修得に要する換算単位時間は30単位時間以上とする。余剰の換算時間数は他の単位申請には使用できない。
・同種の資格については、級が異なる場合は1度のみ申請できる。
・上記以外で、該当すると思われる資格取得については、共通教育科からの申し出により、教務委員会で検討し、相当する換算単位時間を定め、科目の修得を認めることがある。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
|
|
| 2週 |
|
|
| 3週 |
|
|
| 4週 |
|
|
| 5週 |
|
|
| 6週 |
|
|
| 7週 |
|
|
| 8週 |
|
|
| 2ndQ |
| 9週 |
|
|
| 10週 |
|
|
| 11週 |
|
|
| 12週 |
|
|
| 13週 |
|
|
| 14週 |
|
|
| 15週 |
|
|
| 16週 |
|
|
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
|
|
| 2週 |
|
|
| 3週 |
|
|
| 4週 |
|
|
| 5週 |
|
|
| 6週 |
|
|
| 7週 |
|
|
| 8週 |
|
|
| 4thQ |
| 9週 |
|
|
| 10週 |
|
|
| 11週 |
|
|
| 12週 |
|
|
| 13週 |
|
|
| 14週 |
|
|
| 15週 |
|
|
| 16週 |
|
|
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |