| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 技術者としてのマナー,姿勢,心構えを十分理解し行動することができる. | 技術者としてのマナ ー,姿勢,心構えを概ね理解し行動することができる. | 技術者としてのマナ ー,姿勢,心構えを理解しておらず,行動するこができない. |
評価項目2 | プロジェクト実習期間中,実習の実施, 体験を自ら進んで行うことができる. | プロジェクト実習期間中,実習の実施, 体験を指示通り行うことができる. | プロジェクト実習期間中,実習の実施, 体験を指示通り行うことができない. |
評価項目3 | プロジェクト実習期間中,質問や意見等 を積極的に述べることができる. | プロジェクト実習期間中,質問や意見等 を求められて答えることができる. | プロジェクト実習期間中,質問や意見等 を求められても答えることができない. |
評価項目4 | プロジェクト実習を通して,課題の本質を理解し,適切な解決策を提案することができる. | プロジェクト実習を通して,課題を理解し,解決策を提案することができる. | プロジェクト実習を通して,課題を理解することができない,解決策を提案することができない. |
評価項目5 | 学内発表会において,実習内容について優れた発表をすることができる. | 学内発表会において,実習内容について発表することができる. | 学内発表会において,実習内容について発表をすることができない. |