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熊本高等専門学校
電子情報システム工学専攻
半導体工学特別講義1
半導体工学特別講義1
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科目基礎情報
学校
熊本高等専門学校
開講年度
令和06年度 (2024年度)
授業科目
半導体工学特別講義1
科目番号
AE1140
科目区分
選択 /
授業形態
授業
単位の種別と単位数
学修単位: 2
開設学科
電子情報システム工学専攻
対象学年
専1
開設期
後期
週時間数
2
教科書/教材
適宜プリントや配付資料で対応する
担当教員
柴里 弘毅,大石 信弘,西山 英治,本木 実,小田川 裕之,葉山 清輝,藤本 信一郎,博多 哲也,嶋田 泰幸,中島 栄俊,大塚 弘文,永田 正伸,村上 純,小松 一男,山本 直樹,合志 和洋,縄田 俊則,清田 公保,島川 学,大隈 千春,小山 善文,高倉 健一郎,角田 功,大木 真,新谷 洋人,松尾 和典,西村 勇也,寺田 晋也,神﨑 雄一郎,中野 光臣,赤石 仁,永田 和生,卜 楠,藤井 慶,芳野 裕樹,野尻 紘聖
到達目標
・半導体人材育成のために他高専,他専攻で開講されている半導体関連科目を受講し,内容を説明することができる.
・半導体技術(設計,製造,品質管理など)の基礎知識や最新技術動向を理解し,説明することができる.
ルーブリック
理想的な到達レベルの目安
標準的な到達レベルの目安
未到達レベルの目安
評価項目1
半導体人材育成のために他高専,他専攻で開講されている半導体関連科目の内容を理解し,説明することができる.
半導体人材育成のために他高専,他専攻で開講されている半導体関連科目の内容を理解できている.
半導体人材育成のために他高専,他専攻で開講されている半導体関連科目の内容を理解できていない.
評価項目2
半導体技術(設計,製造,品質管理など)の基礎知識や最新技術動向を理解し,説明することができる.
半導体技術(設計,製造,品質管理など)の基礎知識や最新技術動向を理解できている.
半導体技術(設計,製造,品質管理など)の基礎知識や最新技術動向を理解できていない.
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
高専での半導体人材育成に対する社会からの期待が高まっている.しかしながら,各高専のリソース(教員と設備)を考慮すると,単独での取り組みは困難である.そこで,複数の高専が連携し,それぞれのリソースを結集して半導体工学教育を行えるようにする.
この科目は,他高専や他専攻で開講される半導体関連の単位互換科目である.技術革新の動向を踏まえた最先端の半導体技術など,本専攻で開講されていない内容を取り扱う.
この科目は、専攻科1年生または2年生で履修可能である.
授業の進め方・方法:
他高専,他専攻で開講されている半導体関連科目のシラバスに従って受講する.
オンライン授業,オンデマンド授業など,遠隔でも受講可能な進め方とする.
注意点:
成績評価の方法や割合については,授業担当者によってガイダンス時に説明される.
本科目は2単位の学修科目である.60時間相当の自学・自習を含めて90時間の学習時間が必要である. 本科目は自学自習による積み重ねが必要な科目であり,相応の作業時間を必要とする.
授業の属性・履修上の区分
アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業
授業計画
週
授業内容
週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類
分野
学習内容
学習内容の到達目標
到達レベル
授業週
評価割合
試験
発表
相互評価
態度
ポートフォリオ
その他
合計
総合評価割合
100
0
0
0
0
0
100
基礎的能力
40
0
0
0
0
0
40
専門的能力
60
0
0
0
0
0
60
分野横断的能力
0
0
0
0
0
0
0