特別実習セミナー1

科目基礎情報

学校 熊本高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 特別実習セミナー1
科目番号 AE1236 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 電子情報システム工学専攻 対象学年 専2
開設期 通年 週時間数 0.5
教科書/教材
担当教員 柴里 弘毅,大石 信弘,西山 英治,本木 実,小田川 裕之,葉山 清輝,松田 豊稔,藤本 信一郎,博多 哲也,嶋田 泰幸,中島 栄俊,大塚 弘文,永田 正伸,村上 純,小松 一男,山本 直樹,合志 和洋,縄田 俊則,清田 公保,島川 学,大隈 千春,小山 善文,高倉 健一郎,角田 功,大木 真,新谷 洋人,松尾 和典,西村 勇也,寺田 晋也,神﨑 雄一郎,中野 光臣,赤石 仁,永田 和生,卜 楠,藤井 慶,芳野 裕樹,野尻 紘聖

到達目標

【令和4年度は未開講です】

外部機関等での実習内容などを技術者として理解し,それに沿った経験・実習ができる。
実験・実習を経験し,問題点などを把握し、与えられた制約のなかで目的とする課題をまとめることができる。
外部機関等での実験・実習の成果を実習報告書としてまとめることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1外部機関等での実習内容などを技術者として適切に理解し,それに沿った実習を積極的に取り組むことができる.外部機関等での実習内容などを技術者として概ね理解し,それに沿った実習を取り組むことができる.外部機関等での実習内容などを技術者として理解できない.それに沿った実習を取り組むことができない.
評価項目2実験・実習を積極的に取り組み,問題点などを的確に把握し、与えられた制約のなかで目的とする課題を適切にまとめることができる.実験・実習を取り組み,問題点などを把握し、与えられた制約のなかで目的とする課題を概ねまとめることができる.実験・実習を取り組むことができない.問題点などを把握することができない.与えられた制約のなかで目的とする課題をまとめることができない.
評価項目3外部機関等での実験・実習に積極的に取り組み,優れた実習報告書を纏めることができる.外部機関等での実験・実習の成果に関して,実習報告書を概ね纏めることができる.外部機関等での実験・実習を実施できない.実習報告書を纏めることができない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
【令和3年度は未開講です】

学生が自発的に外部機関等で実施されるサマースクールや集中講義、特別講義などの学習活動に参加したり、各種競技(コンペ)への実質的な応募を行い入賞するなど、教育上有益と認められるものについて、外部機関の履修証明等に基づき単位の修得を認定する。講義の授業時間および資格や実施内容の難易度などにより、担当教員が審査して1~2単位の範囲で単位を認める。
この科目は、専攻科1年生または専攻科2年生で履修可能である.
授業の進め方・方法:
下記の項目について評価する.
1. 取り組んだ活動の達成した内容について外部的な評価が得られている。または目標とする資格が取得できている。
2. 課された課題や試験に対して、その目的及び概要を理解し、各達成目標をクリアできている。
3. 技術者として必要な知識として、取得した技術やスキルを活用できる。
注意点:
実験・実習の各種資料や実習報告会の資料および実施内容の記録簿は実習報告書のファイルに綴じて指導教員に提出すること。
本科在籍中に取得した資格や専門科目応用第一,専門科目応用第二の単位として使用したものを重複して履修対象とすることはできない。
本科目は1単位の学修科目である.自学自習を含めて45時間の学習時間が必要である.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
2週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
3週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
4週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
5週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
6週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
7週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
8週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
2ndQ
9週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
10週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
11週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
12週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
13週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
14週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
15週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
16週 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について15週分の取り組みを行う. 学内のカリキュラム以外における、サマースクールや集中講義、特別講義などにおける課題,技術者として必要な資格や認定試験,国内または海外で行われる専門技術を利用した各種の競技大会(コンペ)について適切に実施できる.
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

担当教員による評価合計
総合評価割合100100
専門的能力100100