インターンシップI

科目基礎情報

学校 熊本高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 インターンシップI
科目番号 0034 科目区分 専門 / 選択
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 生産システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 通年 週時間数 0.5
教科書/教材 特に定めない
担当教員 湯治 準一郎,山下 徹,岩坪 要,元木 純也

到達目標

機械工学,電気電子工学,土木工学,建築学,生物工学,応用化学に区分される専門分野のそれぞれに深く関わりを持つ、企業,公共機関,大学院・大学などにおける就業体験,キャリヤ形成のための研究体験を通して、学生自らが目指す専門分野について以下の能力を身につける。
1. 他のメンバーと協調して、課題に取り組むことができる。
2. 企業等の活動を通して、技術者がなしうる社会貢献について説明できる。
3. 参加したインターンシップ等の学外での実務経験の記録を残すことができる。
4. 記録をもとに、その目的及び概要を理解し、その内容をレポート等でまとめることができる。
5. 学外での実務経験の内容を、聞き手の理解を促すように工夫してプレゼンテーションを行うことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
他のメンバーと協調して、課題に取り組むことができるチームの中で協調性を発揮し、課題に取り組むことができる他のメンバーと協調して、課題に取り組むことができる受け入れ先からの問題指摘があった
企業等の活動を通して、技術者がなしうる社会貢献について説明できる技術者がなしうる社会貢献について、社会への影響を考慮して説明できる企業等での活動を通して、技術者がなしうる社会貢献について説明できる企業等で体験した活動の社会的意義について説明できない
参加したインターンシップ等の学外での実務経験の記録を残すことができる参加したインターンシップ等の学外での実務経験の記録により、実務の内容を分析することができる参加したインターンシップ等の学外での実務経験の記録を残すことができる実務経験の記録を整理して、残すことができない
学外での実務経験の内容を、聞き手の理解を促すように工夫してプレゼンテーションを行うことができる学外での実務経験の内容を、聞き手の理解を促すように工夫してプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる実務経験の内容を、聞き手の理解を促すように工夫してプレゼンテーションを行うことができる工夫してプレゼンテーションを行うことができない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 4-3 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 4-4 説明 閉じる
JABEE (i) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
インターンシップを利用した企業や官公庁等学外での研修・実習は、実務を経験する貴重な機会であり、専攻科における学習・教育に多大な効果が期待される。
授業の進め方・方法:
本科目では学内での講義や実験・研究とは別に、機械工学,電気電子工学,土木工学,建築学,生物工学,応用化学のうち、学生が目標とする1つの専門分野において、自主的に参加した学外での様々な実務経験を単位として認定する。
上記6専攻区分のうち、学生が主体的に選択した1つの専門分野において認定する実務経験は、主として以下のケースである。
・ 企業での実習
・ 官公庁等での実習
いずれの場合も単位の認定(成績は「合格」)には、実習期間5日以上,インターンシップ証明書の提出,実習報告書を提出し学修成果の点検,総括がなされていること,インターンシップ報告会での発表,が必要である。
なお、実施された期間によって1単位(5日以上9日まで),2単位(10日以上14日まで),3単位(15日以上19日まで),4単位(20日以上)とする。
 単位は、1年次学年末に認定する。
その他
1. 本科目は開講期間にかかわらず実施可能。
2. 実施にあたっては、必ず事前に計画などについて打ち合わせを行うこと。


注意点:
・ 授業では得られない実務上の経験を経て、その後の研究や授業への取り組み、進路の選択などに活かせるよう、インターンシップでは目的を持って自主的かつ積極的に活動すること。
・1日の実習に対して、実習に従事する時間以外に1時間相当以上の自学学習を行うこと。
・機会を見つけて積極的に学外の色々な実務を経験する事により、自分自身の持つ基礎力と実践力を高めてほしい。
・学習・教育到達目標への対応:(4)4-3,4-4,(5)5-2

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

上記のとおり報告書報告会合計
総合評価割合100000100
専門的総合力00000
分野横断的能力100000100