英語Ⅰ

科目基礎情報

学校 熊本高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 英語Ⅰ
科目番号 0007 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 4
開設学科 機械知能システム工学科(機械知能情報コース) 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 4
教科書/教材 グリーン・プレップイングリッシュ(旺文社), Game Changer Level 1(Cambridge UP), LEAP Basic(数研出版), 22アースライズ英文法(数研出版)
担当教員 福井 由美子

到達目標

1.英語の知識(発音,語彙,文法)について学習し、それを運用する(読む・書く・聞く・話す)ことができる。
2.英文を聞いて,あるいは読んで,大意をとらえ、情報や考えを的確に理解することができる。
3.内容を理解した英文について,発音等に留意しながら口頭で表現し,その内容を英語で書くことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
英語運用の基礎となる知識に関する評価学習する発音・語彙・文法を適切に運用することができる。学習する発音・語彙・文法を運用することができる。学習する発音・語彙・文法を運用することができない。
英語理解の能力に関する評価英語で話された,あるいは書かれた内容について,情報や考えを的確に整理し,正しく聞き取る,あるいは読み取ることができる。英語で話された,あるいは書かれた内容について,情報や考えの概要をつかみ,大まかに聞き取る,あるいは読み取ることができる。英語で話された,あるいは書かれた内容について,大意をとらえることができない。
英語表現の能力に関する評価自分の考えや気持ち,事実などを英語で適切に且つ正しく話すこと,あるいは書くことができる。自分の考えや気持ち,事実などを英語で正しく話すこと,あるいは書くことができる。自分の考えや気持ち,事実などを英語で話すこと,あるいは書くことができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 3 説明 閉じる

教育方法等

概要:
英語Ⅰは,本校における5年間或いは7年間の英語学習の基礎固めであり,さらには卒業後に必要とされる英語運用力の習得に向けて、総合的に英語の知識(発音・語彙・文法)を学習し,4技能(リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング)の習得を目指す科目である。
授業の進め方・方法:
授業では,基礎的・基本的事項の定着を目指し,様々なペアワーク・グループワークのコミュニケーション活動を行う。また,語彙力強化と自発的な学習習慣の確立を目指し,発音・語彙・リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングに関して様々なパフォーマンステストを実施する。加えて,外国の文化・習慣に対する理解を深め,より広い視野で物事を捉えることも期待する。
注意点:
〇自学について
・授業以外に毎日英語に触れる時間を設けること。
(事前学習)
・授業担当教員の次回の授業内容の連絡を確認し,授業内活動を有効にするために教科書やプリントの該当する箇所を予習する。
(事後学習)
・パフォーマンステストや課題に関しては,事前の指示のもとに,計画的かつ自主的に取り組むこと。
・Podcast,Youtube,映画,音楽,読書など,興味・関心に合わせた自主的・自発的な学習(多読・多聴)を期待する。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

週 授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ・授業オリエンテーション
・課題確認テスト
・Welcome
・授業の内容および取り組み方を説明することができる
・中学既習事項の定着を確認、復習し、自分の学習目標を説明することができる
2週 ・課題確認テスト
・Welcome, Unit 1
・中学既習事項の定着を確認、復習し、自分の学習目標を説明することができる
・WelcomeとUnit 1の学習事項を理解し、音読することができる
3週 ・Unit 1
・Unit 2
・Unit 1とUnit 2の学習事項を理解し、音読することができる
・文法事項を説明することができる
4週 ・Unit 1
・Unit 2
・
・Unit 1とUnit 2の学習事項を理解し、音読することができる
・文法事項を説明することができる
5週 ・Review Unit 1 & 2 ・Unit 1とUnit 2の学習事項の基礎的な内容については、和文を英訳することができる
6週 ・Performance Test
・Self study
・
・Unit 2までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
7週 ・Performance Test
・Self study
・Unit 2までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
8週 ・前期中間試験
・Performance Test
・Unit 2までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
2ndQ
9週 ・テスト返却
・Unit 3
・Unit 3の学習事項を理解し、音読することができる
10週 ・Unit 3
・Unit 3の学習事項を理解し、音読することができる
・Unit 3 の文法事項を理解し、説明することができる
11週 ・Unit 3 ・Unit 3の学習事項を理解し、音読することができる
・Unit 3 の文法事項を理解し、説明することができる
12週 ・Review Unit 3 ・Unit 3の学習事項の基礎的な内容については、和文を英訳することができる
13週 ・Performance Test
・Self study
・Unit 3までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
14週 ・Performance Test
・Self study
・Unit 3までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
15週 ・前期定期試験
16週 ・答案返却と解説,まとめ
・Unit 4
・前期の学習内容を振り返り、自分に必要な学習について説明することができる
・夏季休業中の課題について理解し、学習計画を立てることができる
後期
3rdQ
1週 ・課題確認テスト
・Unit 3
・前期既習事項の定着を確認、復習し、後期の学習目標を説明することができる
・Unit 3の英文を音読することができる
2週 ・Unit 3, 4 ・Unit 3, 4 の学習事項を理解し、音読することができる
・文法事項を説明することができる
3週 ・Workshop for Global Engineer ・将来グローバルエンジニアとして活躍するために、国際社会について理解し、社会課題解決のために、英語で意見を述べたり、他者と協働することができる
4週 ・Workshop for Global Engineer ・将来グローバルエンジニアとして活躍するために、国際社会について理解し、社会課題解決のために、英語で意見を述べたり、他者と協働することができる
5週 ・Workshop for Global Engineer ・将来グローバルエンジニアとして活躍するために、国際社会について理解し、社会課題解決のために、英語で意見を述べたり、他者と協働することができる
6週 ・Performance Test
・Self study
・Unit 4までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
7週 ・Performance Test
・Self study
・Unit 4までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
8週 ・後期中間試験
・Performance Test
4thQ
9週 ・答案返却と解説
・TOEIC Bridge Test
・Unit 4までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
10週 ・Unit 5 ・Unit 5の学習事項を理解し、音読することができる
・文法事項を説明することができる
11週 ・Unit 5, 6 ・Unit 5, 6の学習事項を理解し、音読することができる
・文法事項を説明することができる
12週 ・Unit 6 ・Unit 6の学習事項の基礎的な内容については、和文を英訳することができる
13週 ・Performance Test ・Unit 6までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
14週 ・Performance Test ・Unit 6までの学習事項について理解し,それらを含む表現を使うことができる。
15週 ・後期定期試験
16週 ・答案返却と解説,まとめ
・Unit 7
後期の学習内容を振り返り、今後自分に必要な学習について説明することができる
・春季休業中の課題について理解し、学習計画を立てることができる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に正しく伝わるよう、語・句・文における強勢、文におけるリズム・イントネーション、音のつながり・区切りを意識しながら明瞭に音読あるいは発話できる。1
中学校までに学習した語彙の定着を図り、高等学校指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる語彙を習得して適切に運用できる。1
中学校までに学習した文構造及び文法事項に加え、高等学校学習指導要領に準じた文構造及び文法事項について習得して適切に運用できる。1
日常的な話題や社会的な話題について、はっきりとした発音で、調整された速さで話された内容から、必要な情報を聞き取り、話し手の意図を把握できる。1
日常的な話題や社会的な話題について、基本的な表現を用いて、情報や考え、気持ちなどを話すことができる。1
日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握できる。1
日常的な話題や社会的な話題について、自分の意見や感想を整理し、情報や考え、気持ちなどを伝える文章を書くことができる。1
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢を持ち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。1
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。1
自分の専門分野などの予備知識のある事柄や関心のあるトピックについて、話の展開や話者の意図に注意しながら必要な情報を聞き取り、概要や要点を把握できる。1
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、意見や主張、課題の解決策などをやり取りできる。1
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。1
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。1
関心のあるトピックについて、意見や主張を適切な理由や根拠とともに伝える複数の段落を書くことができる。1
自分の専門分野に関する口頭発表などを念頭に置き、関心のあるトピックについて、平易な英語でのプレゼンテーションや内容に関する簡単な質疑応答のやりとりができる。1
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。1
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。1
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能他者の考えや主張を理解するために、相手を尊重し配慮する態度をとることができる。1

評価割合

Written TestOral TestVocabulary TestActivityHomework合計
総合評価割合4030101010100
基礎的能力4030101010100
専門的能力000000
分野横断的能力000000