This course will cover all aspects of the English language, and emphasize reading and writing. Practical uses of English reading and writing will be used to develop an increased sense of confidence in the language, and introduce everyday uses as well. It is important to review before every class and do homework to remember each topic to increase English abilities.
概要:
Each lesson will follow one unit of the textbook in grammar, vocabulary, and pronunciation activities. Every class will start with a show & tell activity, singing the song of the month, and English conversations in groups or pairs. Make sure you try speaking in English, and ask questions if you don't understand.
授業の進め方・方法:
90 minute lessons with a short 2,3 minute break in between to check homework that will not always cover an entire unit of work. It is important to cover material that was not done in class by yourself. Feel free to ask for help outside of class hours by e-mail or going to Mr. Tomek's office.
注意点:
Take notes and actively participate in class, and make sure to study and review after every class and look ahead to prepare for the next lesson at home. Late assignments will receive 0. NO RE-TESTS.
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 英語のつづりと音との関係を理解できる。 | 5 | |
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。 | 5 | |
英語の発音記号を見て、発音できる。 | 5 | |
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。 | 5 | |
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。 | 5 | |
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。 | 5 | |
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 | 5 | |
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。 | 5 | |
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。 | 5 | |
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 | 5 | |
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 | 5 | |
英語運用能力の基礎固め | 毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。 | 6 | |
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。 | 6 | |
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。 | 6 | |
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。 | 6 | |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |