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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
イントロダクション―「現代社会」の総括と「政治経済」への導入 |
本科目の学修方法について理解し,政治経済の全体像について概観することができる.
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2週 |
日本国憲法上の諸権利(裁判例の分析と制度の解説)Ⅰ |
日本国憲法上の諸権利について理解できる.
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3週 |
日本国憲法上の諸権利(裁判例の分析と制度の解説)Ⅱ
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日本国憲法上の諸権利について理解できる.
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4週 |
権力分立原理と我が国の統治機構の概観 国会と選挙Ⅰ |
権力分立原理と我が国の統治機構の全体像について理解できる./ 国会と選挙について理解できる.
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5週 |
国会と選挙Ⅱ 内閣と行政機構Ⅰ |
国会と選挙について理解できる./ 内閣と行政機構について理解できる.
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6週 |
内閣と行政機構Ⅱ |
内閣と行政機構について理解できる.
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7週 |
裁判所の組織と権能Ⅰ |
裁判所の組織と権能について理解できる.
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8週 |
裁判所の組織と権能Ⅱ |
裁判所の組織と権能について理解できる.
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4thQ |
9週 |
後期中間試験
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後期中間試験までの学修内容を理解できる.
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10週 |
後期中間試験の解説/ 社会科学の諸問題 |
後期中間試験までの学修内容を理解できる./ 政治学的・憲法学的諸問題,経済学的諸問題,そのほか国内外の社会科学上の諸問題について,講義で扱った事項を理解できる.
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11週 |
地方自治Ⅰ/ 国際社会における諸問題Ⅰ/ 現代の資本主義経済と現代経済のしくみⅠ |
地方自治について理解できる./ 国際社会における諸問題について理解できる./ 現代の資本主義経済と現代経済のしくみについて理解できる.
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12週 |
地方自治Ⅱ/ 国際社会における諸問題Ⅱ/ 現代の資本主義経済と現代経済のしくみⅡ |
地方自治について理解できる./ 国際社会における諸問題について理解できる./ 現代の資本主義経済と現代経済のしくみについて理解できる.
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13週 |
地方自治Ⅲ/ 国際社会における諸問題Ⅲ/ 現代の資本主義経済と現代経済のしくみⅢ |
地方自治について理解できる./ 国際社会における諸問題について理解できる./ 現代の資本主義経済と現代経済のしくみについて理解できる.
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14週 |
社会科学の諸問題 |
政治学的・憲法学的諸問題,経済学的諸問題,そのほか国内外の社会科学上の諸問題について,講義で扱った事項を理解できる.
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15週 |
後期期末試験 |
後期期末試験までの学修内容を理解できる.
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16週 |
後期期末試験の解答と解説 |
後期期末試験までの学修内容を理解できる.
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 公民的分野 | 人間の生涯における青年期の意義と自己形成の課題を理解し、これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにして、自己の生き方および他者と共に生きていくことの重要性について考察できる。 | 3 | |
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |