英語ⅢA

科目基礎情報

学校 大分工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 英語ⅢA
科目番号 R07M308 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 機械工学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 (新規使用)
Move Up Standard(文英堂)
Logical English Reading(三省堂)
Keys to Listening 3 (数研出版)
(継続使用)
DataBase 4500 5th Edition(桐原書店)
担当教員 川野 泰崇

到達目標

(1) アカデミックな場面で用いられる表現を習得し、適切に運用することができる.(定期試験、タスク・課題)
(2) 日常的な話題や社会的な話題について、自分の考えや経験を相手に伝えることができる.(定期試験,課題・タスク)
(3) 日常・社会生活でみられるやり取りや文章の概要や要点を理解することができる.(定期試験,TOEIC Bridge)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目(1)の評価指標アカデミックな場面で用いられる表現について幅広く理解している.アカデミックな場面で用いられる表現について概ね理解している.アカデミックな場面で用いられる表現についてほとんど理解していない.
評価項目(2)の評価指標日常的な話題や社会的な話題について、自分の考えや経験を論理的に共感してもらえるように伝えることができる.日常的な話題や社会的な話題について、自分の考えや経験を概ね伝えることができる.日常的な話題や社会的な話題について、自分の考えや経験をほとんど伝えることができない.
評価項目(3)の評価指標日常・社会生活でみられるやり取りや文章について概要や要点を正確に理解することができる.日常・社会生活でみられるやり取りや文章の概要や要点を概ね理解することができる.日常・社会生活でみられるやり取りや文章の概要や要点をほとんど理解できない.

学科の到達目標項目との関係

学習・教育目標 (C2) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
(授業の概要)
ペアワークを中心に4技能の演習を行いながら総合的な英語力の向上を図る.また,論理展開を意識して相手の言いたいことを的確に理解し,さらには自分の言いたいことを分かりやすく伝えるための方法について学ぶ.
(関連科目)
英語ⅡA,英語ⅡB,英語ⅢB,英語Ⅳ.
授業の進め方・方法:
(授業の進め方)
授業は次の順に展開する:(1) Database単語テスト,(2) Keys to Listening 3 (1レッスン/週),(3) スピーキング活動,(4) Move up Standard または Logical English(授業計画を参照すること)

(事前学習)
(1) 単語テストは授業計画に沿って進めていく.直前に詰め込むのではなく日頃からコツコツ学習を進めること.必ず英語音声を確認して自分でも発音できるようにする.
(2) 『Move Up Standard』については「書き込み定着Note」,「Exercise」,「Practice」の問題を予習する.答えは直接本冊に書き込み答え合わせをしておくこと.その他教材については予習しなくてよい.
注意点:
(履修上の注意)
(1) 小テストを欠席した場合(公欠を含む),その回の小テストは「0点」として評価する.欠席した場合は,早急に授業担当者に再試験を申し出ること.
(2)長期休暇中も語学を継続するため課題を設ける.夏季休暇明けに課題内容の定着度を測るため課題確認テストを実施する.

(自学上の注意)
(1) 英語力の向上に向け,必ず音読・シャドーイング練習を繰り返し行うこと.
(2) 授業以外の英語学習(英検をはじめとする各種資格試験の受験や語学番組などの活用)にも励むこと.
(3) 英語資格試験の面接対応,自主学習上の質問,および学習相談などあれば遠慮せずに相談すること.
(4) Teams上での質問も受け付けるが休日・夜間対応はしない.急を要する場合や確実に回答して欲しい場合は直接研究室に立ち寄ること.

評価

(総合評価)
総合評価 =(4回の定期試験の総合点を40点満点で換算した際の得点)+(小テストの総合点を20点満点で換算した際の得点)+(課題・タスクの総合点を10点満点で換算した際の得点)+(TOEIC Bridgeのスコアを英語科独自のスコア対応表に基づき30点満点で換算した際の得点)

(再試験)
再試験は,総合評価が60点未満の者に実施する.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

週 授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業オリエンテーション
確認テスト(DB. Lv. 1-2 #001-689)
授業方法・評価方法・教科書等について理解する.
既習語彙を定着させる.
2週 小テスト (DB #1371-1410)
Logical English Reading #01
論理展開に沿って話し手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
3週 小テスト (DB #1411-1450)
Move Up Step 1
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
4週 小テスト (DB #1451-1490)
Move Up Step 2
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
5週 小テスト (DB #1491-1530)
Logical English Reading #02
論理展開に沿って話し手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
6週 小テスト (DB #1531-1570)
Move Up Step 3
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
7週 小テスト (DB #1571-1610)
Move Up Step 4
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
8週 これまでの復習&試験範囲の質問受付 既習内容を定着させる.
2ndQ
9週 前期中間試験 到達目標(1)~(3)
10週 Logical English Reading #03 論理展開に沿って話し手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
11週 小テスト (DB #1611-1650)
Move Up Step 5
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
12週 小テスト (DB #1651-1690)
Move Up Step 6
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
13週 小テスト (DB #1691-1730)
Move Up Step 7
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
14週 これまでの復習&試験範囲の質問受付 既習内容を定着させる.
15週 前期末試験 到達目標(1)~(3)
16週 前期末試験の解説と学習指導
後期
3rdQ
1週 確認テスト(DB Lv.3-4 #0690-1370) 文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
2週 小テスト (DB #1731-1770)
Logical English Reading #04
論理展開に沿って話し手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
3週 小テスト (DB #1771-1810)
Move Up Step 8
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
4週 小テスト (DB #1811-1850)
Move Up Step 9
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
5週 小テスト (DB #1851-1890)
Logical English Reading #05
論理展開に沿って話し手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
6週 小テスト (DB #1891-1930)
Move Up Step 10
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
7週 小テスト (DB #1931-1970)
Move Up Step 11
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
8週 これまでの復習&試験範囲の質問受付 既習内容を定着させる.
4thQ
9週 後期中間試験
到達目標(1)~(3)
10週 Logical English Reading #06 論理展開に沿って話し手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
11週 小テスト (DB #1971-2010)
Move Up Step 12
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
12週 小テスト (DB #2010-2050)
Move Up Step 13
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
13週 小テスト (DB #2050-2073)
Move Up Step 14
文章展開に沿って書き手のメッセージを理解する.
日常・社会生活上の話題について自己表現する.
14週 これまでの復習&試験範囲の質問受付 既習内容を定着させる.
15週 学年末試験 到達目標(1)~(3)
16週 学年末試験の解説と学習指導

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英語運用能力の基礎固め平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後15
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3前2,前5,前9,前10,前15,後2,後5,後9,後10,後15
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後15
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後15
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後15
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3前2,前5,前9,前10,前15,後2,後5,後9,後10,後15
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後15
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後10,後11,後12,後13

評価割合

定期試験小テスト課題・タスクTOEIC Bridge合計
総合評価割合40201030100
基礎的能力40201030100
専門的能力00000
分野横断的能力00000