到達目標
(1) ベイズの定理とベイズ統計学について理解し,簡単な状況における推測ができる.(定期試験,課題)
(2) AIの実際の使用法を理解できる.(課題)
(3) 適合度検定,独立性検定,分散分析などの統計手法について理解し,データに基づいた推測ができる.(定期試験、課題)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | ベイズ統計について理解し,ベイズ統計を用いた統計的推測ができる. | ベイズの定理とベイズ統計について理解できる. | ベイズの定理について理解できない. |
| 評価項目2 | AI(LLM)を用いてデータに基づいた問題解決ができる. | AI(LLM)を用いて問題解決ができる. | AI(LLM)が使用できない. |
| 評価項目3 | データに応じた適切な方法を用いて統計的推測ができる. | 様々な手法を使って統計的推測ができる. | 統計的推測の各種手法を使うことができない. |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本授業ではデータサイエンスにおいて重要なベイズ統計の基礎ついて学ぶ.また、AIに関するプログラミングなどの演習を行う。後半ではいろいろな仮説検定の手法について学ぶ.
(科目情報)
教育プログラム第1学年 〇科目
数理・データサイエンス・AI教育プログラム科目
授業の進め方・方法:
主にパワーポイントを用いた対面授業の手法をとる.実際に統計的推測を行うための計算演習も行う.
(事前学習)
予習は,授業予定範囲の教科書を読んでおくこと.理解に必要な数学は事前によく予習しておくこと.
注意点:
(履修上の注意)予習・復習をしておくこと.
(自学上の注意)特に復習に時間を十分にかけること.
評価
(総合評価)
総合評価=(定期試験の平均点)×80%+(課題点)×20%
総合評価は,(定期試験の平均点)×80%+課題点(20点満点)で評価する.
到達目標の(1)~(3)について 2 回の定期試験と課題で評価する.
(単位修得の条件について)
総合評価 60 点以上を合格とする.
(再試験について)
不合格者に対して再試験を実施する.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ベイズの定理 |
逆確率,全確率の公式,ベイズの定理について理解できる.(数理)
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| 2週 |
ベイズ統計(1) |
ベイズ統計の仕組みを理解できる.(数理)
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| 3週 |
ベイズ統計(2) |
二項分布,正規分布に対する事後確率を理解し,計算できる.(数理)
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| 4週 |
確率過程 |
確率過程について理解できる.(数理)
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| 5週 |
マルコフ連鎖 |
マルコフ連鎖について理解できる.(数理)
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| 6週 |
ベイズ統計とAI |
ベイズ統計とAIとの関係について理解し,説明できる.(数理)
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| 7週 |
実践AI演習(1) |
ニューラルネットワークを行列などを使って実現できる.(数理)
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| 8週 |
実践AI演習(2) |
LLMの基本的な使い方ができる.(数理)
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| 4thQ |
| 9週 |
中間試験 |
到達目標(1)(2)
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| 10週 |
実践AI演習(3) |
AIを使ってデータ分析ができる.(数理)
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| 11週 |
仮説検定の考え方 |
仮説検定の考え方について復習する.(数理)
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| 12週 |
適合度検定と独立性検定 |
適合度検定と独立性検定について理解し,検定ができる.(数理)
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| 13週 |
分散分析(1) |
分散分析のしくみについて理解できる.(数理)
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| 14週 |
分散分析(2) |
分散分析を用いて検定できる.(数理)
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| 15週 |
期末試験 |
到達目標(2)(3)
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| 16週 |
期末試験の解説 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題 | 合計 |
| 総合評価割合 | 80 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 70 | 10 | 80 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 10 | 10 | 20 |