資格英語Ⅰ

科目基礎情報

学校 大分工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 資格英語Ⅰ
科目番号 R07M506 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 機械工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 DataBase TOEIC L&Rテスト最強単語&フレーズ(桐原書店)
英語速読トレーニング(プリント配布)
新・英語の構文150(美誠社)
担当教員 川野 泰崇

到達目標

(1) ビジネス・アカデミックな場面に必要な文法・語彙を身に付ける.(課題・タスク,定期試験)
(2) ビジネス・アカデミックな場面でみられるやり取りや文章を正確に理解することができる.(定期試験)
(3) 日常・社会生活に関する話題について英語で情報や意見が交換できる.(課題・タスク)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目(1)の評価指標ビジネス・アカデミックな場面に必要な文法・語彙を広く熟知している.ビジネス・アカデミックな場面に必要な文法・語彙について概ね理解している.ビジネス・アカデミックな場面に必要な文法・語彙を理解していない.
評価項目(2)の評価指標ビジネス・アカデミックな場面でみられるやり取りや文章を正確に理解している.ビジネス・アカデミックな場面でみられるやり取りや文章を概ね理解している.ビジネス・アカデミックな場面でみられるやり取りや文章を理解していない
評価項目(3)の評価指標日常・社会生活に関する話題について英語で効果的に情報・意見交換をしている.日常・社会生活に関する話題について英語で相手に理解可能な範囲で情報・意見交換をしている.日常・社会生活に関する話題について英語で相手に伝えられていない.

学科の到達目標項目との関係

学習・教育目標 (C2) 説明 閉じる
JABEE 1.2(f) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
TOEICはビジネスに関連する事項だけでなく,日常生活における身近な事柄も含む様々なコミュニケーション能力を測る目的がある.近年は英語力を必要とする企業が増え,就職活動時や就職後にもスコアを求める企業が増加している.本授業では試験の形式に慣れ,英語力の向上とTOEICスコア500以上の修得を目標としている.また,授業内ではその他の資格試験にも対応できるように,様々なタスク・活動を通して総合的な英語力の向上を図る.
授業の進め方・方法:
授業は、(1) 速読演習、(2) リスニング・スピーキング演習、(3) TOEIC問題演習で構成する.音読・シャドーイング、直読直解活動を通じてすばやく意味処理ができるように練習を重ねていく.
(事前学習)
TOEICスコアアップに向けて各自で次の教材について自主学習を進めていく.
①『新・英語の構文150』(精読力養成)
「Exercises」の大問1と大問4の英文和訳問題を毎週4レッスンのペースで問題を解く.授業で配布する指定の用紙に答えを記入し,「解答・解説」をよく読んだ上で答え合わせをして提出する.
②『Database TOEIC』(語彙力定着)
毎週一定のペースで計画的に自学自習する.見出し語だけでなく例文を読んで意味理解できるか確認しながらリーディング力を自己養成すること.
注意点:
(履修上の注意)
・単語帳は4年次に使用していた『DataBase TOEIC L&Rテスト最強単語&フレーズ』を引き続き使用する.
・適宜プリントを配布するので2穴ファイル(A4サイズ)を各自で用意しておくこと.
・小テストは実施しない.Databaseの単語は定期試験でまとまった範囲で出題するため日頃から定期的に学習を進めること.
(自学上の注意)
・リスニング問題にも対応できるように,単語を復習する際は必ずモデル音声を聞き,音読・シャドーイング練習を取り入れる.
・実力確認の場として校内で実施されるTOEIC L&R IPの受験を強く推奨する.
・質問はTeams上でも受け付けるが休日・夜間の対応はしない.急を要する場合や確実に回答して欲しい場合は直接研究室に立ち寄ること.

評価

総合評価=(2回の定期試験の平均点)×0.7 +(課題・タスクの平均点)×0.3 
(単位修得の条件)
総合評価60点を合格とする.
(再試験について)
再試験は実施しない.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業概要説明
問題演習 1 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R)
使用テキストの確認,説明,授業についての説明等
2週 問題演習 2 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R)
テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
3週 問題演習3 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R)
テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
4週 問題演習 4 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R)
テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
5週 問題演習 5 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R)

テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
6週 問題演習 6 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R)
テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
7週 問題演習 7 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R)
テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
8週 問題演習 8 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R)
2ndQ
9週 前期中間テスト(Database #001-400および#1651-1750, TOEIC L&R 実力問題) 到達目標(1)~(2)
10週 問題演習 9 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R) テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
11週 問題演習 10 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R) テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
12週 問題演習 11 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R) テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
13週 問題演習 12 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R) テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
14週 問題演習 13 (速読・リスニング・スピーキング,TOEIC L&R) テクストタイプや目的に応じて読解・聴解する.
TOEICの問題形式について理解する.
15週 前期期末テスト(Database #401-800および#1751-1850,TOEIC L&R 実力問題) 到達目標(1)~(2)
16週 学習指導

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

定期試験課題・タスク合計
総合評価割合7030100
基礎的能力7030100
専門的能力000