| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 応用的な組み合わせ回路をHDLで表現できる. | 基本的な組み合わせ回路をHDLで表現できる. | 基本的な組み合わせ回路をHDLで表現できない. |
評価項目2 | フリップフロップを含む応用回路の動作が説明できる. | フリップフロップの動作が説明できる. | フリップフロップの動作が説明できない. |
評価項目3 | 複雑な順序回路が設計できる. | 簡単な順序回路が設計できる. | 簡単な順序回路が設計できない. |
評価項目3 | 複雑な順序回路をHDLで表現できる. | 簡単な順序回路をHDLで表現できる. | 簡単な順序回路をHDLで表現できない. |
評価項目4 | ハードウェア記述言語の応用知識を理解することができる. | ハードウェア記述言語の基礎知識を理解することができる. | ハードウェア記述言語の基礎知識を理解することができない. |
評価項目5 | ハードウェア記述言語Verilogを用いたハードウェア記述が自在にできる. | ハードウェア記述言語Verilogを用いたハードウェア記述ができる. | ハードウェア記述言語Verilogを用いたハードウェア記述ができない. |
評価項目6 | Verilogを用いたハードウェア記述が自在にできる. | Verilogを用いたハードウェア記述ができる. | Verilogを用いたハードウェア記述ができない. |
評価項目7 | 学習ボードやシミュレーターを用いて,作成したプログラムを実行し,自由に改変することができる. | 学習ボードやシミュレーターを用いて,作成したプログラムを実行することができる. | 学習ボードやシミュレーターを用いて,作成したプログラムを実行することができない. |
評価項目8 | レポート課題等を通して自主的,継続的な学習ができる. | レポート課題等を通して自主的,継続的な学習ができる. | レポート課題等を通して自主的,継続的な学習ができない. |