| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安(可) |
評価項目1 | 各種機械要素における基本的構造について、図表を用いて説明ができ、その機械要素に対する適用例、応用例について説明できる。 | 各種機械要素における基本的構造について、図表を用いて説明ができる。 | 各種機械要素における基本的構造について、概要について説明ができる。 |
評価項目2 | 授業で取り上げた機械要素の設計の基礎として、JIS規格をはじめとした各種規格などを適用し、求められる性能に対しより最適な設計ができる。 | 授業で取り上げた機械要素の設計の基礎として、JIS規格をはじめとした各種規格などを適用した設計ができる。 | 授業で取り上げた機械要素の設計の基礎として、JIS規格をはじめとした各種規格などがあることを理解できる。 |
評価項目3 | 授業で取り上げた機械要素の基礎的設計計算として、種々の公式や係数を用いた計算を行いながら、より最適な寸法・形状を求めることができる。 | 授業で取り上げた機械要素の基礎的設計計算として、各種公式や種々の係数の適用ができる。 | 授業で取り上げた機械要素の基礎的設計計算として、各種公式や種々の係数があることを理解できる。 |