| 理想的な到達レベルの目安(A) | 標準的な到達レベルの目安(B) | 未到達レベルの目安(C) |
評価到達目標項目1 | 三角比,三角関数の値を計算することができる.正弦・余弦定理を図形の問題に応用することができ,発展問題を解くことができる. | 三角比,三角関数の値を計算することができる.正弦・余弦定理を図形の問題に応用することができる. | 一部の三角比,三角関数の値を計算することができる.正弦・余弦定理を図形の一部の問題に応用することができる. |
評価到達目標項目2 | 三角関数の公式を理解し,グラフを描くことができる.それらを応用し,三角方程式・不等式,その他の発展問題を解くことができる. | 三角関数の公式を理解し,グラフを描くことができる.それらを応用し,三角方程式・不等式を解くことができる. | 一部の三角関数の公式を理解し,グラフを描くことができる.一部の三角方程式・不等式を解くことができる. |
評価到達目標項目3 | 加法定理と関連公式を理解し,問題に適用できる.発展問題を解くことができる. | 加法定理と関連公式を理解し,問題に適用できる. | 一部の加法定理と関連公式を理解し,問題に適用できる. |
評価到達目標項目4 | 順列・組み合わせの個数を計算でき,場合の数や確率の問題を解くことができる.発展問題に応用することができる. | 順列・組み合わせの個数を計算でき,場合の数や確率の問題を解くことができる. | 一部の順列・組み合わせの個数を計算でき,場合の数や確率の問題を解くことができる. |
評価到達目標項目5 | 等差数列・等比数列の一般項・和の公式を計算でき,∑を用いて数列の問題,発展問題を解くことができる. | 等差数列・等比数列の一般項・和の公式を計算でき,∑を用いて数列の問題を解くことができる. | 一部の等差数列・等比数列の一般項・和の公式を計算でき,∑を用いて数列の問題を解くことができる. |