到達目標
1)円錐曲線と歯形曲線を描くことができること。
2)等角図によって図面を描くことができること。
3)第三角法によって図面を描くことができること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 円錐曲線、歯形曲線を説明でき、描くことが出来る。 | 円錐曲線、歯形曲線を描くことが出来る。 | 円錐曲線、歯形曲線を理解出来る。 |
評価項目2 | 等角図が説明でき、等角図によって図面を描くことが出来る。 | 等角図によって、図面を描くことが出来る。 | 等角図を理解出来る。 |
評価項目3 | 第三角法が説明でき、第三角法によって図形を描くことが出来る。 | 第三角法によって、図形を描くことが出来る。 | 第三角法を理解出来る。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
図面を理解するのに必要な製図の基礎を学び、実習・CADを通して製図の理解を深める。
授業の進め方・方法:
教科書に沿って基礎事項を説明し、練習課題を製図する。
注意点:
再試験は実施しない。
ポートフォリオ
(学生記入欄)
【理解の度合】理解の度合について記入してください。
(記入例)ファラデーの法則、交流の発生についてはほぼ理解できたが、渦電流についてはあまり理解できなかった。
・前期中間試験まで:
・前期末試験まで :
・後期中間試験まで:
・学年末試験まで :
【試験の結果】定期試験の点数を記入し、試験全体の総評をしてください。
(記入例)ファラデーの法則に関する基礎問題はできたが、応用問題が解けず、理解不足だった。
・前期中間試験 点数: 総評:
・前期末試験 点数: 総評:
・後期中間試験 点数: 総評:
・学年末試験 点数: 総評:
【総合到達度】「到達目標」どおりに達成することができたかどうか、記入してください。
・総合評価の点数: 総評:
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(教員記入欄)
【授業計画の説明】実施状況を記入してください。
【授業の実施状況】実施状況を記入してください。
・前期中間試験まで:
・前期末試験まで :
・後期中間試験まで:
・学年末試験まで :
【評価の実施状況】総合評価を出した後に記入してください。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
授業計画の説明 平面図形について理解する。 |
平面図形を描くことが出来る。
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2週 |
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3週 |
円錐曲線について理解する。 |
円錐曲線を描くことが出来る。
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4週 |
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5週 |
歯形曲線について理解する。 |
歯形曲線を描くことが出来る。
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6週 |
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7週 |
等角図について理解する。 |
等角図によって図面を描くことが出来る。
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8週 |
第三角法について理解する。 |
第三角法によって図面を描くことが出来る。
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4thQ |
9週 |
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10週 |
寸法の記入方法について理解する。 |
図面に寸法を記入することが出来る。
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11週 |
図面の書き方について理解する。 |
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12週 |
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13週 |
ねじ製図について理解する。 |
ねじを製図することが出来る。
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 |
専門的能力 | 0 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |