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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業計画の説明、授業の導入 Lesson 10 不定詞1(名詞的用法) |
授業計画・達成目標・成績評価等の説明を聞き、授業概要を理解する。不定詞の名詞的用法、仮主語・仮目的語itの基本的な意味と用法を理解している
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2週 |
Lesson 10 不定詞1(名詞的用法) |
不定詞の名詞的用法、仮主語・仮目的語itの基本的な意味と用法を理解している。「~すること」「~することは、…である」といった内容などについて、適切な英語を書くことができる。
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3週 |
Lesson 11 不定詞2(副詞的用法/形容詞的用法) |
不定詞の副詞的用法、形容詞的用法の基本的な意味と用法を理解している。
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4週 |
Lesson 11 不定詞2(副詞的用法/形容詞的用法) |
不定詞の副詞的用法、形容詞的用法の基本的な意味と用法を理解している。「~するために…する」「~して」「~するための…」「~のための…」といった内容などについて、適切な英語を書くことができる。
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5週 |
Lesson 12 動名詞 |
動名詞のさまざまな用法の基本的な意味と用法を理解している。
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6週 |
Lesson 12 動名詞 |
動名詞のさまざまな用法の基本的な意味と用法を理解している。「~すること」「~することを楽しむ」「~することを考える」といった内容などについて、適切な英語を書くことができる。
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7週 |
Lesson 13 分詞1(限定用法) |
現在分詞、過去分詞の限定用法の基本的な用法を理解している。
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8週 |
前期中間試験、答案返却及び解説 |
第1週から第7週の学習内容が定着しているかを確認する。試験のふりかえり及びポートフォリオの記入を行う。
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2ndQ |
9週 |
Lesson 14 分詞2(補語となる分詞/分詞構文) |
分詞の叙述用法、分詞構文の基礎の基本的な用法を理解している。
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10週 |
Lesson 14 分詞2(補語となる分詞/分詞構文) |
分詞の叙述用法、分詞構文の基礎の基本的な用法を理解している。「ずっと~している」「~の状態にする」「~しながら」「~の時に」といった内容などについて、適切な英語を書くことができる。
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11週 |
Lesson 15 知覚動詞/使役動詞 |
知覚動詞、使役動詞の基本的な用法を理解している。
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12週 |
Lesson 15 知覚動詞/使役動詞 |
知覚動詞、使役動詞の基本的な用法を理解している。「…が~しているのを見た」「人やものに~させる」といった内容などについて、適切な英語を書くことができる。
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13週 |
Review Exercises 3/Project Work C/Grammar for Communication 3 |
準動詞の理解を深め、不定詞と動名詞の用法の違いに関する理解を深める。
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14週 |
Lesson 16 比較1(比較級/最上級) |
比較級、最上級の基本的な用法を理解している。
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15週 |
Lesson 16 比較1(比較級/最上級) |
比較級、最上級の応用的な用法を理解している。
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16週 |
前期末試験、試験答案の返却及び解説 |
第9週~第15週の学習内容が定着しているかを確認する。試験のふりかえり及びポートフォリオの記入を行う。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Lesson 17 比較2(as ... as ~/最上を表す表現) |
〈as ... as 〜〉〈no other A+動詞+as〜as B〉の基本的な用法を理解している。
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2週 |
Lesson 17 比較2(as ... as ~/最上を表す表現) |
〈as ... as 〜〉〈no other A+動詞+as〜as B〉の応用的な用法を理解している。
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3週 |
Lesson 18 関係代名詞1(主格/目的格と省略) |
関係代名詞who, whichの主格・目的格用法と省略の基本的な用法を理解している。
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4週 |
Lesson 19 関係代名詞2(whose・what/that)
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関係代名詞whose,that, whatの基本的な用法を理解している。
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5週 |
Lesson 19 関係代名詞2(whose・what/that) |
関係代名詞whose,that, whatの様々な用法を理解している。
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6週 |
Lesson 20 関係副詞 |
関係副詞where,when, why,howの用法の基本的な用法を理解している。「~する理由」「~する方法」「~である場所」「~であるとき」などについて、適切な英語を書くことができる。
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7週 |
Review Exercises 4/Project Work D/Grammar for Communication 4 |
比較及び関係代名詞、関係副詞の理解を深める。形容詞、修飾語句の後置修飾の用法についての知識を深める。
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8週 |
後期中間試験、答案返却及び解説 |
第1週から第7週の学習内容が定着しているかを確認する。試験のふりかえり及びポートフォリオの記入を行う。
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4thQ |
9週 |
Lesson 21 仮定法過去/仮定法過去完了 |
仮定法過去、仮定法過去完了の基本的な用法を理解している。
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10週 |
Lesson 21 仮定法過去/仮定法過去完了 |
仮定法過去、仮定法過去完了の様々な用法を理解している。
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11週 |
Lesson 22 その他の仮定表現
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〈wish+仮定法の文〉〈as if+仮定法の文〉の基本的な用法を理解している。
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12週 |
Lesson 22 その他の仮定表現
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〈wish+仮定法の文〉〈as if+仮定法の文〉の様々な用法を理解している。
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13週 |
Lesson 23 部分否定/準否定語 |
部分否定、hardlyなどの準否定語の基本的な用法を理解している。
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14週 |
Lesson 23 部分否定/準否定語 |
部分否定、hardlyなどの準否定語の基本的な用法を理解している。
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15週 |
Lesson 24 間接話法と時制の一致 |
さまざまな間接話法の文の基本的な用法を理解している。
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16週 |
学年末試験、試験答案の返却及び解説 |
16週目に学年末試験を行い、第9週~第15週の学習内容が定着しているかを確認する。17週目は答案返却及びポートフォリオの記入を行う。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 1 | 後2,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 1 | 後1,後2,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 1 | 後2,後5,後7,後11,後13 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | 後2,後5,後7,後9,後11,後13,後16 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 1 | 後2,後9,後11,後13,後16 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 1 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 1 | |