|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業計画の説明/授業の導入 Self-Introduction/洋楽① |
授業計画・達成目標・成績評価等の説明を聞き、授業概要を理解する。英語で自分に関することを伝えたり、相手に関することをたずねたりできるようになる。
|
2週 |
発音記号① [p] [b]/リスニング① Unit 1: Smartphone (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて過去形の用い方を身につける。
|
3週 |
発音記号② [t] [d]/洋楽② Unit1: Smartphone (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて過去形の用い方を身につける。
|
4週 |
発音記号③ [k] [g]/リスニング② Unit 2: Date (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて過去形の否定の用い方を身につける。
|
5週 |
発音記号④[f] [v]/洋楽③ Unit 2: Date (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて過去形の否定の用い方を身につける。
|
6週 |
発音記号⑤[s] [z]/リスニング③ Unit 3: Cooking (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて命令形の用い方を身につける。
|
7週 |
発音記号⑥[θ] [ð] Unit 3: Cooking (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて命令形の用い方を身につける。
|
8週 |
前期中間試験
|
前期中間試験をとおして第1週から第7週の内容の理解度を確認する。
|
2ndQ |
9週 |
試験答案の返却及び解説 映画①
|
前期中間試験のふりかえり及びシラバスの記入を行う。映画『(500)日のサマー』((500) Days of Summer)を鑑賞し、作品を味わうとともに、台詞の一部を使って会話練習を行う。
|
10週 |
発音記号⑦ [ʃ] [ʒ]/映画②/洋楽④ Unit 4: Homework (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じてto不定詞の用い方を身につける。
|
11週 |
発音記号⑧ [ʧ] [ʤ]/映画③/リスニング④ Unit 4: Homework (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じてto不定詞の用い方を身につける。
|
12週 |
発音記号⑨ [l] [r] [j]/映画③/洋楽⑤ Unit 5: LINE Messages (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて現在進行形の用い方を身につける。
|
13週 |
発音記号⑩ [m] [n] [ŋ]/映画④/リスニング⑤ Unit 5: LINE Messages (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて現在進行形の用い方を身につける。
|
14週 |
発音記号⑪ [h] [w] [hw] /映画⑤/洋楽⑥ Unit 6: At a Sweets Parlor (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じてThere構文の用い方を身につける。
|
15週 |
発音記号(子音)のまとめ/映画⑥/リスニング⑥ Unit 6: At a Sweets Parlor (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じてThere構文の用い方を身につける。
|
16週 |
前期末試験 試験答案の返却及び解説 |
前期末試験をとおして第10週から第15週の内容の理解度を確認する。前期末試験のふりかえり及びシラバスの記入を行う。
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
発音記号⑫ [ɑ] [æ] [ʌ]/洋楽⑦ Unit 7: Type (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じていろいろな形容詞の用い方を身につける。
|
2週 |
発音記号⑬ [i] [iː] /リスニング⑦ Unit 7: Type (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じていろいろな形容詞の用い方を身につける。
|
3週 |
発音記号⑭ [u] [uː]/洋楽⑧ Unit 8: Instant Noodles (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて比較級の用い方を身につける。
|
4週 |
発音記号⑮ [e] [ə]/リスニング⑧ Unit 8: Instant Noodles (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて比較級の用い方を身につける。
|
5週 |
発音記号⑯ [ɑː] [ɔː]/洋楽⑨ Unit 9: Running (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて助動詞canの用い方を身につける。
|
6週 |
発音記号⑰ [ɑːr] [əːr] [ɔːr]/リスニング⑨ Unit 9: Running (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて助動詞canの用い方を身につける。
|
7週 |
発音記号⑱ [ai] [ei] [ɔi] Unit 10: Hokkaido (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて未来形(will)の用い方を身につける。
|
8週 |
後期中間試験 |
後期中間試験をとおして第1週から第7週の内容の理解度を確認する。
|
4thQ |
9週 |
試験答案の返却及び解説 発音記号⑲ [au] [ou] / Show&Tell準備
|
後期中間試験のふりかえり及びシラバスの記入を行う。Show&Tellについて学び、発表原稿を作成する。
|
10週 |
Show & Tell |
Show&Tellを通して英語でわかりやすく発表するスキルを身につける。
|
11週 |
発音記号⑳ [iər] [uər] [eər]/洋楽⑩ Unit 10: Hokkaido (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて未来形(will)の用い方を身につける。
|
12週 |
プレゼンテーション(練習)/リスニング⑩ Unit 11: Part-time job (1) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて未来形(be going to)の用い方を身につける。またビデオを視聴し聞き手を引きつける効果的なプレゼンテーションについて学ぶ。
|
13週 |
プレゼンテーション(練習)/洋楽⑪ Unit 11: Part-time job (2) |
英作文や会話練習、リスニング等を通じて未来形(be going to)の用い方を身につける。構想、原稿作成、練習など、実際にプレゼンテーションを行うための一連の流れを学ぶ。
|
14週 |
プレゼンテーション(発表)/リスニング⑪ |
クラス全員の前でプレゼンテーションを行い、発表に必要なスキルの基礎を習得する。
|
15週 |
プレゼンテーション(発表) |
クラス全員の前でプレゼンテーションを行い、発表に必要なスキルの基礎を習得する。
|
16週 |
学年末試験 試験答案の返却及び解説 |
学年末試験をとおして第9週から第15週の内容の理解度を確認する。試験のふりかえり及びシラバスの記入を行う。
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | 前4,前5,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | 前1,前2,前3 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 1 | 前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 1 | 前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 2 | 前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 2 | 前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 2 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | 前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 2 | 前4,前5,前6,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 2 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 2 | |