到達目標
1)身近で、実用的な英語を聞いて理解することができる。
2)身近で、実用的な内容を英語で表現することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安
A | 標準的な到達レベルの目安
B | 未到達レベルの目安
C | (学生記入欄)
到達したレベルに〇をすること。 |
評価項目1 | 身近で、実用的な英語を聞いて80%以上理解することができる。 | 身近で、実用的な英語を聞いて60~80%理解することができる。 | 身近で、実用的な英語を聞いて50%程度理解することができる。 | A ・ B ・ C |
評価項目2 | 身近で、実用的な内容を英語で80%以上表現することができる。 | 身近で、実用的な内容を英語で60~80%表現することができる。 | 身近で、実用的な内容を英語で50%程度表現することができる。 | A ・ B ・ C |
評価項目3 | | | | A ・ B ・ C |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
英語を「聴く」「話す」能力を中心に、「読む」「書く」能力を含めた総合的な英語力を高めて行く。身近な目標として、英語検定準2級・2級合格を目指す。
授業の進め方・方法:
1) 演習中心の授業となるため、課題に積極的に取り組むこと。
2) 音読中心の復習を確実に行うこと。
3) この科目は学修単位のため、事前・事後学習が求められる。2回目以降の授業時に課題を提出すること。
注意点:
1) 授業には、辞書(電子辞書も可)を持ってくること。
2) 指示された課題に取り組むこと。
ポートフォリオ
(学生記入欄)
【授業計画の説明】実施状況を記入してください。
【理解の度合】理解の度合について記入してください。
(記入例)ファラデーの法則、交流の発生についてはほぼ理解できたが、渦電流についてはあまり理解できなかった。
・前期中間試験まで:
・前期末試験まで :
・後期中間試験まで:
・学年末試験まで :
【試験の結果】定期試験の点数を記入し、試験全体の総評をしてください。
(記入例)ファラデーの法則に関する基礎問題はできたが、応用問題が解けず、理解不足だった。
・前期中間試験 点数: 総評:
・前期末試験 点数: 総評:
・後期中間試験 点数: 総評:
・学年末試験 点数: 総評:
【総合到達度】「到達目標」どおりに達成することができたかどうか、記入してください。
・総合評価の点数: 総評:
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(教員記入欄)
【授業計画の説明】実施状況を記入してください。
【授業の実施状況】実施状況を記入してください。
・前期中間試験まで:
・前期末試験まで :
・後期中間試験まで:
・学年末試験まで :
【評価の実施状況】総合評価を出した後に記入してください。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業計画の説明 リスニング演習1、スピーキング演習1
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授業計画・達成目標・成績の評価方法等の説明 学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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2週 |
リスニング演習2、スピーキング演習2 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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3週 |
リスニング演習3、スピーキング演習3 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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4週 |
リスニング演習4、スピーキング演習4 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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5週 |
リスニング演習5、スピーキング演習5 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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6週 |
リスニング演習6、スピーキング演習6 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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7週 |
リスニング演習7、スピーキング演習7 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
試験答案の返却及び解説 リスニング演習8、スピーキング演習8 |
試験問題の解説及びポートフォリオの記入 学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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10週 |
リスニング演習9、スピーキング演習9 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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11週 |
リスニング演習10、スピーキング演習10 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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12週 |
リスニング演習11、スピーキング演習11 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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13週 |
リスニング演習12、スピーキング演習12 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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14週 |
リスニング演習13、スピーキング演習13 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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15週 |
リスニング演習14、スピーキング演14 |
学習した内容を暗唱し、自由に使いこなせるようになる。
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16週 |
前期末試験 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 小テスト | レポート | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 0 | 20 | 0 | 0 | 0 | 100 |
知識の基本的な理解 | 50 | 0 | 20 | 0 | 0 | 0 | 70 |
思考・推論・創造への適応力 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 |
態度・志向性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |