専攻科特別研究Ⅰ

科目基礎情報

学校 都城工業高等専門学校 開講年度 平成28年度 (2016年度)
授業科目 専攻科特別研究Ⅰ
科目番号 0016 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 学修単位: 6
開設学科 機械電気工学専攻 対象学年 専1
開設期 通年 週時間数 3
教科書/教材 特に指定しない。
担当教員 豊廣 利信,永野 茂憲,白岩 寛之,御園 勝秀,野地 英樹

到達目標

自主的・継続的な研究活動及び成果発表を通じて、
1)具体的な課題に関して自主的な調査・研究ができること。
2)研究内容を分かり易く、具体的且つ簡潔に説明することができること。
3)質問の内容を理解し、的確に答えることができること。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安(可)
評価項目1自主的・継続的に研究テーマを推進するための計画や実験・解析方法などの調査・検討ができる。担当教員の指導の下で、研究テーマを推進するための計画や実験・解析方法などの調査・検討ができる。担当教員の指導の下で、研究テーマを推進するため実験・解析などができる。
評価項目2自主的・継続的に研究テーマの背景や周辺知識、工学的意義をまとめ、説明できる。担当教員の指導の下で、研究テーマの背景や周辺知識を説明できる。担当教員の指導の下で、研究テーマの周辺知識をまとめることができる。
評価項目3自主的・継続的に研究成果を論文にまとめ、プレゼンテーションができ、質問に的確に答えることができる。担当教員の指導の下で研究成果を論文にまとめ、プレゼンテーションができ、質問に答えることができる。担当教員の指導の下で、研究成果を論文にまとめ、プレゼンテーションができる。

学科の到達目標項目との関係

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JABEE (f) 説明 閉じる
JABEE (g) 説明 閉じる
JABEE (h) 説明 閉じる
JABEE A1 説明 閉じる
JABEE A2 説明 閉じる
JABEE B2 説明 閉じる
JABEE B3 説明 閉じる
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JABEE C5 説明 閉じる
JABEE D2 説明 閉じる
JABEE D3 説明 閉じる

教育方法等

概要:
指導教員のもとで,研究対象の実験的,理論的解析法および評価方法を修得させ,1年間の研究成果を特別研究概要(梗概)にまとめ、特別研究中間発表会にて発表する。基礎的知識を実践的研究に発展させる過程の中で,独創性,積極性さらには協調性を体得させ,将来必要となる幅広い知識と柔軟な応用力を修得させる。
授業の進め方・方法:
1年の専攻科特別研究Ⅰを習得したときのみ単位が認定される。(1、2年を併せた単位認定ではない)
担当教員の指示に従うこと。
注意点:
【参考資料】各指導教員の指示する参考書、文献。その他、研究遂行上必要な参考図書・文献などは自主的に調査・収集すること。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
2週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
3週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
4週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
5週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
6週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
7週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
8週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成

○授業の進め方
1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
7.研究の中間発表会
8.ポートフォリオの記入
2ndQ
9週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成

○授業の進め方
1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
7.研究の中間発表会
8.ポートフォリオの記入
10週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
11週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
12週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
13週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
14週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
15週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
16週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
後期
3rdQ
1週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
2週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
3週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
4週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
5週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
6週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
7週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
8週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
4thQ
9週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
10週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
11週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
12週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
13週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
14週 ★各研究室の主な研究課題

豊廣研究室:材料の機械的性質と強化法に関する研究
永野(茂)研究室:金属材料の疲労特性に関する研究
白岩研究室:流下液膜式熱交換器に関する研究

御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究
濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究
野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究
小森研究室:神経回路のモデル化に関する研究
赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究
田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究
臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究
各指導教員のもとに研究活動を行い、その成果を特別研究概要(梗概)にまとめるとともに、特別研究中間発表会において発表する。

○授業の進め方1年
1.ガイダンス -- 研究室,研究テーマの決定
2.事前調査 -- 文献・資料収集
3.研究計画の策定
4.研究の実行 -- 実験や解析など各テーマに相応しい方法にしたがって研究を遂行する。
5.結果の検討・考察
6.研究の中間報告書の作成
15週 研究の中間発表会
16週 ポートフォリオの記入

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

レポート口頭発表その他合計
総合評価割合25151959
知識の基本的な理解157.51934
思考・推論・創造への適応力52.515.55
汎用的技能55010
態度・志向性(人間力)0505
総合的な学習経験 と創造的思考力0515.55