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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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2週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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3週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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4週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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5週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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6週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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7週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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8週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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2ndQ |
9週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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10週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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11週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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12週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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13週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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14週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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15週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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16週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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後期 |
3rdQ |
1週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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2週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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3週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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4週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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5週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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6週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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7週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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8週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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4thQ |
9週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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10週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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11週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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12週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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13週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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14週 |
★各研究室の主な研究課題
佐藤研究室:フレキシブルマニピュレータの振動抑制に関する研究 永野(茂)研究室:高強度鋼の疲労特性に関する研究 高橋(明)研究室:接合部材の力学特性に関する研究 白岩研究室:沸騰熱伝達促進に関する研究 高木研究室:移動ロボットの開発に関する研究
御園研究室:放電プラズマと固体光源の要素技術に関する研究 濱田研究室:統計量を用いた工学的評価に関する研究 野地研究室:超電導電力ケーブルの実用化に関する研究 赤木研究室:化合物太陽電池に関する研究 田中研究室:低電源電圧動作CMOSアナログ回路の設計に関する研究 臼井研究室:制御・計測・情報技術を活用した異業種連携に関する研究 |
各指導教員のもとに研究活動を行い,その成果を特別研究論文にまとめるとともに特別研究発表会において発表する.
○授業の進め方2年 1.年間研究計画の策定 2.研究の実行 3.結果の検討・考察 4.研究の中間発表会 5.特別研究論文の作成
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15週 |
特別研究論文発表会での発表 |
研究成果を発表し,研究内容及びコミュニケーション能力の達成度について評価を受ける.
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16週 |
ポートフォリオの記入 |
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