到達目標
1)抗血栓性材料、機能性ゲルについて、基礎的な事項を理解する。
2)外科用、歯科用材料について、基礎的な事項を理解する。
3)DDS用高分子基材、固定化酵素について、基礎的な事項を理解する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安
A | 標準的な到達レベルの目安
B | 未到達レベルの目安
C | (学生記入欄)
到達したレベルに〇をすること。 |
評価項目1 | 抗血栓性材料、機能性ゲルについて説明できる。 | 重要な抗血栓性材料、機能性ゲル、について説明できる。 | 重要な抗血栓性材料、機能性ゲルの一部について説明できる。 | A ・ B ・ C |
評価項目2 | 外科用、歯科用材料、DDS用高分子基材、固定化酵素について説明できる。 | 重要な外科用、歯科用材料、DDS用高分子基材、固定化酵素について説明できる。 | 重要な外科用、歯科用材料、DDS用高分子基材、固定化酵素の一部について説明できる。 | A ・ B ・ C |
評価項目3 | | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 A
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学習・教育到達度目標 B
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JABEE c
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JABEE d
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教育方法等
概要:
本科で修得した高分子化学、生体高分子、生物化学、有機材料化学、分子生物学の知識を基に機能性高分子の知識を身につける。
授業の進め方・方法:
高分子化学、生体高分子、生物化学、有機材料化学、分子生物学を理解しておくこと。バイオマテリアル、医療と高分子に関する総説に目をとおしておくこと。
注意点:
ポートフォリオ
(学生記入欄)
【授業計画の説明】実施状況を記入してください。
【理解の度合】理解の度合について記入してください。
(記入例)ファラデーの法則、交流の発生についてはほぼ理解できたが、渦電流についてはあまり理解できなかった。
・後期中間試験まで:
・学年末試験まで :
【試験の結果】定期試験の点数を記入し、試験全体の総評をしてください。
(記入例)ファラデーの法則に関する基礎問題はできたが、応用問題が解けず、理解不足だった。
・後期中間試験 点数: 総評:
・学年末試験 点数: 総評:
【総合到達度】「到達目標」どおりに達成することができたかどうか、記入してください。
・総合評価の点数: 総評:
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(教員記入欄)
【授業計画の説明】実施状況を記入してください。
【授業の実施状況】実施状況を記入してください。
・後期中間試験まで:
・学年末試験まで :
【評価の実施状況】総合評価を出した後に記入してください。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
授業計画の説明 |
授業計画・達成目標・成績の評価方法等の説明
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2週 |
1.生体関連材料 |
抗血栓性材料について学ぶ。
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3週 |
1.生体関連材料 |
抗血栓性材料について学ぶ。
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4週 |
1.生体関連材料 |
機能性ゲルについて学ぶ。
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5週 |
1.生体関連材料 |
機能性ゲルについて学ぶ。
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6週 |
1.生体関連材料 |
抗血栓性材料、機能性ゲルについての英語論文を読む。
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7週 |
1.生体関連材料 |
抗血栓性材料、機能性ゲルについて発表する。
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8週 |
1.生体関連材料 |
抗血栓性材料、機能性ゲルについて発表する。
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4thQ |
9週 |
1.生体関連材料 |
外科用、歯科用材料について学ぶ。
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10週 |
1.生体関連材料 |
外科用、歯科用材料について学ぶ。
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11週 |
1.生体関連材料 |
DDS用高分子基材について学ぶ。
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12週 |
1.生体関連材料 |
DDS用高分子基材について学ぶ。
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13週 |
1.生体関連材料 |
外科用、歯科用材料、DDS用高分子基材、固定化酵素についての英語論文を読む。
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14週 |
1.生体関連材料 |
外科用、歯科用材料、DDS用高分子基材、固定化酵素について発表する。
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15週 |
1.生体関連材料 |
外科用、歯科用材料、DDS用高分子基材、固定化酵素について発表する。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 口頭発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
知識の基本的な 理 解 | 50 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 80 |
汎用的技能 | 0 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |