分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前8,前12,前16,後1,後5,後9,後13,後14,後15,後16 |
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前8,前12,前16,後1,後5,後9,後13,後14,後15,後16 |
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。 | 4 | 前4,前8,前12,後1,後5,後9,後13,後14,後15,後16 |
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前8,前12,前16,後1,後5,後9,後13,後14,後15,後16 |
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前8,前12,前16,後1,後5,後9,後13,後14,後15,後16 |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 | 4 | 前2,前3,前4,前8,前12,前16,後1,後5,後9 |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前8,前12,前16,後1,後5,後9 |
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 | 4 | 前5,前6,前7,前9,前10,前11,前13,前14,前15,後2,後3,後4,後6,後7,後8,後10,後11,後13,後14,後15,後16 |
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 | 4 | 前5,前6,前7,前9,前10,前11,前13,前14,前15,後2,後3,後4,後6,後7,後8,後10,後11,後13,後14,後15,後16 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。
| 4 | 前5,前6,前9,前10,前13,前14,後2,後3,後6,後7,後10,後11 |
市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。 | 3 | 前4,前8,前12,後1,後4,後5,後8,後9,後12 |
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。 | 4 | 前4,前8,前12,後1,後5,後9 |
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。 | 4 | 前4,前8,前12,後1,後5,後9 |
法令を理解し遵守する。基本的人権について理解し、他者のおかれている状況を理解することができる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識している。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前9,前10,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後6,後7,後9,後10,後11 |
法令を理解し遵守する。研究などで使用する、他者のおかれている状況を理解できる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識し、身近で起こる関連した情報や見解の収集に努めるなど、技術の成果が社会に受け入れられるよう行動できる。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前9,前10,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後7,後9,後10,後11 |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 4 | 前4,前8,前12,後1,後5,後9 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 4 | 前4,前8,前12,後1,後5,後9 |
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。 | 4 | 前4,前8,前12,後1,後5,後9 |
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセスを理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しデザインすることができる。 | 4 | 前4,前8,前12,後1,後5,後9 |