到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安
A | 標準的な到達レベルの目安
B | 未到達レベルの目安
C | (学生記入欄)
到達したレベルに〇をすること。 |
評価項目1 | 特別研究に関する英語の専門用語をほぼ十分に理解できること。 | 特別研究に関する英語の専門用語を概ね理解できること。 | 助言があれば特別研究に関する英語の専門用語を最低限理解できること。 | A ・ B ・ C |
評価項目2 | 技術英語を正しく音読でき,正確な発音ができること。 | 技術英語を概ね正しく音読でき,概ね正確な発音ができること | 助言があれば技術英語を音読でき,正確な発音ができること。 | A ・ B ・ C |
評価項目3 | 技術用語を英語と日本語で自由自在に表現できること。 | 技術用語を英語と日本語で概ね表現できること。 | 助言があれば技術用語を英語と日本語でなんとか表現できること。 | A ・ B ・ C |
評価項目4 | 技術英文の構文構造をよく理解し,早く正確に翻訳できること。 | 技術英文の構文構造をある程度理解し,ほぼ正確に翻訳できること。 | 助言があれば技術英文の構文構造を理解し,ある程度翻訳できること。 | A ・ B ・ C |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 B
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学習・教育到達度目標 C
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JABEE b
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JABEE c
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JABEE d
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JABEE e
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JABEE f
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教育方法等
概要:
建築学に関する英語文献を翻訳し,要約することにより,技術英文の基本的な構文・文法・語義・熟語・発音に対する理解を深めさせる。国内外における最新の情報を得ると同時に,外国文献および技術英文に対する興味と関心を励起させる。また資料の内容発表会を行い,内容に対する理解度を高めると同時に口頭発表の能力を高めさせる。
授業の進め方・方法:
専攻科特別研究担当教員が、それぞれ分野に関する英文で記載された研究論文などをテキストとし、英文講読形式の講義を行う。評価は講義中の和訳及び概要発表と、レポートにて行う。
★各研究右室の講読課題
杉本研究室:エコビレッジに関する英文ウェブサイト<CohousingAssociation, Intentional Community, GEN等>を購読・翻訳し、記載されているコミュニティの中から、エコビレッジ型コウハ
ウジングを抽出した上で、その概要をまとめ、レポートする。
中村(裕)研究室:都市計画に関する英語書籍を講読する。
大岡研究室:木造建築物の耐震性能に関する英語論文の精読
山本研究室:建築物の地震被害に関する海外ジャーナルの精読
小原研究室:温熱環境下の体感指標あるいは住宅のエネルギーに関する英語文献を講読する。
浅野研究室:繊維補強系セメント材料に関する英語文献の精読
注意点:
自己学習として毎回の予習資料を提出すること。
ポートフォリオ
(学生記入欄)
【授業計画の説明】実施状況を記入してください。
【理解の度合】理解の度合について記入してください。
(記入例)ファラデーの法則、交流の発生についてはほぼ理解できたが、渦電流についてはあまり理解できなかった。
・前期中間試験まで:
・前期末試験まで :
・後期中間試験まで:
・学年末試験まで :
【試験の結果】定期試験の点数を記入し、試験全体の総評をしてください。
(記入例)ファラデーの法則に関する基礎問題はできたが、応用問題が解けず、理解不足だった。
・前期中間試験 点数: 総評:
・前期末試験 点数: 総評:
・後期中間試験 点数: 総評:
・学年末試験 点数: 総評:
【総合到達度】「到達目標」どおりに達成することができたかどうか、記入してください。
・総合評価の点数: 総評:
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(教員記入欄)
【授業計画の説明】実施状況を記入してください。
【授業の実施状況】実施状況を記入してください。
・前期中間試験まで:
・前期末試験まで :
・後期中間試験まで:
・学年末試験まで :
【評価の実施状況】総合評価を出した後に記入してください。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業内容・方法 |
授業計画・達成目標・成績の評価方法等の説明
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2週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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3週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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4週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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5週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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6週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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7週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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8週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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2ndQ |
9週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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10週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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11週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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12週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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13週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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14週 |
専門分野の英文の文献・論文・著書等の講読 |
専攻科特別研究の指導教員の指示にしたがい専門分野の英文の文献・論文・著書等し、その内容をまとめる。
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15週 |
まとめのレポート作成 |
講読した英文の文献・論文・著書等の内容を、レポートして纏める。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 70 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 15 | 0 | 0 | 0 | 35 | 50 |
専門的能力 | 0 | 15 | 0 | 0 | 0 | 35 | 50 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |