教育プログラムの学習・教育到達目標 2-3
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教育プログラムの学習・教育到達目標 4-3
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本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 4-b
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教育プログラムの科目分類 (1)②
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JABEE(2012)基準 1(2)(a)
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JABEE(2012)基準 1(2)(f)
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概要:
日常会話でよく使う表現をグループワークなどの活動を通して学び、簡単なコミュニケーションが可能な実践的な語学力を養う。また、ドイツ・ヨーロッパの文化やものの見方に触れさせ、さまざまな異文化を受け入れることのできる多角的な視野を身につけさせる。(初級ドイツ語後半)
授業の進め方・方法:
4年次に学習した初級ドイツ語の入門的知識は必要。聞き取りや発話の演習によるコミュニケーションのための授業だが、体系文法学習も一部取り入れる。
注意点:
授業内容をよく理解するためには、テキストの音読や読解のテキストなどの課題学習を含む復習、小テストへの準備など、60分程度の自学自習が必要である。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(前置詞の格支配) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・4格支配の前置詞を使うことができる。 ・3/4格支配の前置詞を使うことができる。 ・位置関係を口に出して自由に言うことができる。
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2週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(前置詞の格支配) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・4格支配の前置詞を使うことができる。 ・3/4格支配の前置詞を使うことができる。 ・位置関係を口に出して自由に言うことができる。
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3週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(前置詞の格支配) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・4格支配の前置詞を使うことができる。 ・3/4格支配の前置詞を使うことができる。 ・位置関係を口に出して自由に言うことができる。
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4週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(前置詞の格支配) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・4格支配の前置詞を使うことができる。 ・3/4格支配の前置詞を使うことができる。 ・位置関係を口に出して自由に言うことができる。
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5週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(前置詞の格支配) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・4格支配の前置詞を使うことができる。 ・3/4格支配の前置詞を使うことができる。 ・位置関係を口に出して自由に言うことができる。
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6週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(前置詞の格支配) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・4格支配の前置詞を使うことができる。 ・3/4格支配の前置詞を使うことができる。 ・位置関係を口に出して自由に言うことができる。
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7週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(前置詞の格支配) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・4格支配の前置詞を使うことができる。 ・3/4格支配の前置詞を使うことができる。 ・位置関係を口に出して自由に言うことができる。
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8週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(話法の助動詞、zu不定詞) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・話法の助動詞を正しく使うことができる。 ・zu不定詞を正しく使うことができる。 ・休暇の話題を口に出して語ることができる。
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4thQ |
9週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(話法の助動詞、zu不定詞) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・話法の助動詞を正しく使うことができる。 ・zu不定詞を正しく使うことができる。 ・休暇の話題を口に出して語ることができる。
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10週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(話法の助動詞、zu不定詞) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・話法の助動詞を正しく使うことができる。 ・zu不定詞を正しく使うことができる。 ・休暇の話題を口に出して語ることができる。
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11週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(話法の助動詞、zu不定詞) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・話法の助動詞を正しく使うことができる。 ・zu不定詞を正しく使うことができる。 ・休暇の話題を口に出して語ることができる。
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12週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(話法の助動詞、zu不定詞) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・話法の助動詞を正しく使うことができる。 ・zu不定詞を正しく使うことができる。 ・休暇の話題を口に出して語ることができる。
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13週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(話法の助動詞、zu不定詞) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・話法の助動詞を正しく使うことができる。 ・zu不定詞を正しく使うことができる。 ・休暇の話題を口に出して語ることができる。
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14週 |
1) Dialog(Sprechen, Hören) 2) Grammatik(話法の助動詞、zu不定詞) 3) Textarbeit(Lesen, Schreiben) |
・話法の助動詞を正しく使うことができる。 ・zu不定詞を正しく使うことができる。 ・休暇の話題を口に出して語ることができる。
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15週 |
後期末試験・答案返却 |
後期14週までの項目について達成度を確認する。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 製図 | 物体の投影図を正確にかくことができる。 | 4 | |
製作図の書き方を理解し、製作図を作成することができる。 | 4 | |
部品のスケッチ図を書くことができる。 | 4 | |
CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる。 | 4 | |
ボルト・ナット、軸継手、軸受、歯車などの機械要素の図面を作成できる。 | 4 | |
歯車減速装置、手巻きウインチ、渦巻きポンプ、ねじジャッキなどを題材に、その主要部の設計および製図ができる。 | 4 | |
機械設計 | 標準規格の意義を説明できる。 | 4 | |
標準規格を機械設計に適用できる。 | 4 | |
許容応力、安全率、疲労破壊、応力集中の意味を説明できる。 | 4 | |
ねじ、ボルト・ナットの種類、特徴、用途、規格を理解し、適用できる。 | 4 | |
ボルトに作用するせん断応力、接触面圧を計算できる。 | 4 | |
軸の種類と用途を理解し、適用できる。 | 4 | |
軸の強度、変形、危険速度を計算できる。 | 4 | |
キーの強度を計算できる。 | 4 | |
滑り軸受の構造と種類を説明できる。 | 3 | |
転がり軸受の構造、種類、寿命を説明できる。 | 3 | |
歯車の種類、各部の名称、歯型曲線、歯の大きさの表し方を説明できる。 | 3 | |
標準平歯車について、歯の曲げ強さおよび歯面強さを計算できる。 | 4 | |
歯車列の速度伝達比を計算できる。 | 4 | |
力学 | 動力の意味を理解し、計算できる。 | 4 | |
許容応力と安全率を説明できる。 | 4 | |
はりの定義や種類、はりに加わる荷重の種類を説明できる。 | 4 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 3 | |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 2 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 2 | |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 3 | |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 2 | |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 2 | |