政治学

科目基礎情報

学校 鹿児島工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 政治学
科目番号 0106 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 機械工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 授業で随時プリントを配布する。/授業中に適宜紹介する。
担当教員 熊 華磊

目的・到達目標

人類社会における諸政治制度の歴史的展開について学び、
その中で特に自由民主主義にとってもっとも重要な要素とされる①国家②法の支配③政府の説明責任について理解する
最終的に、これらの知識を用いて身近な政治について思考できることを目指す

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1国家という政治制度の誕生と意義について深く理解し、日本という国家と関連づけて考えることができる国家という政治制度の誕生と意義についておおよそ理解し、講義どおりに要点を説明できる国家という政治制度の誕生と意義について理解しておらず、講義どおりに要点を説明できない
評価項目2法の支配という政治制度の誕生と意義について深く理解し、現代日本と関連づけて考えることができる法の支配という政治制度の誕生と意義についておおよそ理解し、講義どおりに要点を説明できる法の支配という政治制度の誕生と意義について理解しておらず、講義どおりに要点を説明できない
評価項目3政府という政治制度の誕生と意義について深く理解し、現代日本と関連づけて考えることができる政府という政治制度の誕生と意義についておおよそ理解し、講義どおりに要点を説明できる政府という政治制度の誕生と意義について理解しておらず、講義どおりに要点を説明できない
評価項目4積極的にグループワークに参加し、自発的に政策の制作に取り組むことができるグループワークによる政策制作に参加し、ある程度貢献することができるグループワークによる政策制作に参加しておらず、成果を提示することができない

学科の到達目標項目との関係

教育プログラムの学習・教育到達目標 1-1 説明 閉じる
本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 1-a 説明 閉じる
教育プログラムの学習・教育到達目標 2-1 説明 閉じる
JABEE 1(2)(a) 説明 閉じる
教育プログラムの科目分類 (1)① 説明 閉じる
JABEE(2012)基準 1(2)(a) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
国家、法、政府、官僚、政治家などの基本的な政治制度がいかに生まれ、
どのような意味と問題を持つかについて理解を深め、
政治の意味を理解した上で、自分で政治に参加する意識を高める
授業の進め方と授業内容・方法:
本科目はスライド資料、プリント資料に基づき、講義形式で進行する
なお、主体的学習を促すために、ある程度のグループ議論も設けてある
注意点:
・プリント資料に大事なポイントを穴埋めした上で、自分なりの解釈等をつける
・宿題はないが、課外学習として、普段から書媒体を通して時事ニュースなどに目を配り、考えることを要請する
・授業内容と課外学習を組み合わせた上で、レポートの作成に挑む
・無断欠席(公欠、忌引き除く)について、最終評価では欠課時数分減点される。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション 授業全体の流れや評価の仕方について理解する
2週 政治(1) 人類社会において政治はどのように生まれたのかについて理解する
3週 政治(2) 人類社会において政治はどのように生まれたのかについて理解する
4週 国家(1) 古代中国において、バラバラだった複数の国がどうやって一つに統合されたのかについて理解する
5週 国家(2) 古代中国において、巨大な国家の統一と運営がどのように実現されたのかについて理解する
6週 法の支配 法の支配がどうやって生まれたのかについて理解する
7週 政府の説明責任(1) 政府の説明責任がどうやってうまれたのかについて理解する
8週 政府の説明責任(2) 政府の説明責任の意義について理解する
2ndQ
9週 官僚制(1) 官僚制の誕生について理解する
10週 官僚制(2) 政府が必要の理由について理解する
11週 政治家(1) とある無名な日本の政治家について知る
12週 政治家(2) とある有名な日本の政治家について知る
13週 政策(1) グループワークを通して政策を作ってみる
14週 政策(2) グループワークを通して作られた政策を発表し、評価してみる
15週 試験答案の返却・解説 試験及びレポートについて、間違えた部分や足りない部分を自分の課題として把握する(非評価項目)。
16週

評価割合

試験レポート①レポート②態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合602020000100
基礎的能力602020000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000