| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ソフトウェアの改良によってセンサのから取得した値の精度を高めることができた。 | センサ、マイコン、液晶ディスプレイを理解し基礎技術を習得した。 | センサ、マイコン、液晶ディスプレイを理解し基礎技術を習得できなかった。 |
評価項目2 | 与えられた前提条件に基づいてアイデアを考案し、実現できた。また、実現できたアイデアの検証を試みる等の当初の指示にない取り組みが見られた。 | 与えられた前提条件に基づいてアイデアを考案し、実現できた。 | 与えられた前提条件に基づいたアイデアを考案できず、また、実現できなかった。 |
評価項目3 | 自分の担当する役割について、期待されている以上の作業を実施してチームに貢献した。 | 自分の担当する役割について、期待されているレベルの作業を実施できた。 | 自分の担当する役割について、期待されているレベルの作業を実施できなかった。 |
評価項目4 | 自主的に成果をまとめることができ、他者に伝えることを考慮したプレゼンテーションを実施することができた。さらに質疑応答において的確な回答を行うことができた。 | 自主的に成果をまとめることができ、他者に伝えることに配慮したプレゼンテーションができた。 | 指示・指導されても成果を他者に伝える形でまとめることができなかった。 |