到達目標
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げることにより多様な考え方,見方ができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
技術者としての社会への貢献と責任 | 社会の動向やニーズを把握し,将来自らの仕事内容を社会へ発信する重要性を理解の上,講演内容や引用した参考文献等が正しく管理されている. | 将来自らの仕事内容を社会へ発信する重要性を理解の上,講演内容や引用した参考文献等が正しく管理されている. | 将来自らの仕事内容を社会へ発信する重要性を理解していないが,講演内容や引用した参考文献等が正しく管理されている. |
講演内容のポイントを理解して自らの考えをまとめる能力 | 講演内容のポイントを十分理解し,さらに,講演者と議論しながら,自らの意見も踏まえて考えをまとめることができる.また,将来の目標を定め,継続的に目標に向かって学修できる. | 講演内容のポイントを十分理解し,さらに,自らの意見も踏まえて考えをまとめることができる.また,将来の目標を定め,継続的に目標に向かって学修できる. | 講演内容のポイントを十分理解し,さらに,自らの意見も踏まえて考えをまとめることができない. |
学科の到達目標項目との関係
教育プログラムの学習・教育到達目標 1-3
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教育プログラムの学習・教育到達目標 3-1
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本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 4-a
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教育プログラムの科目分類 (4)②
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JABEE(2012)基準 1(2)(a)
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JABEE(2012)基準 1(2)(b)
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JABEE(2012)基準 1(2)(d)(4)
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教育方法等
概要:
本科目は,様々な分野で活躍されているか方を招聘し,その分野に関する講義を行ってもらう。最先端の研究に関する講演や自己開発に関する内容も含まれているので,受講を経て,受講生には幅広い教養を身につけ,視野を広げることにより多様な考え方,見方ができるようになることが期待される。
授業の進め方・方法:
授業は15回,実施されるが,講師の都合があるので,時間割通りの実施が難しい。そのため,計画表を作成し,受講生に提示して実施していく。基本的には講義形式となるが,受講生にはレポート課題が出されるので受講中にメモを指定の用紙にとる。受講後は指定の期日までに,レポートを提出することになる。
注意点:
本科目は,学外の方々へ講演を依頼して実施する.そのため、計画表が変更されることがある.担当教員からの連絡を見落とさないように注意すること.また,計画表に基づき授業時間割以外で実施されることに留意しておくこと.講師の方々は,通常業務がある中で講座のために準備をして頂いている.その事を念頭に置き,相手に敬意を持って聴講すること.
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げる。 |
人類と科学技術との調和をはかり、精神的にも物質的にも豊かな未来に向かって、新しい発想を持った科学技術を創造できる能力を養う。
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2週 |
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3週 |
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げる。 |
人類と科学技術との調和をはかり、精神的にも物質的にも豊かな未来に向かって、新しい発想を持った科学技術を創造できる能力を養う。
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4週 |
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5週 |
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げる。 |
人類と科学技術との調和をはかり、精神的にも物質的にも豊かな未来に向かって、新しい発想を持った科学技術を創造できる能力を養う。
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6週 |
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7週 |
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げる。 |
人類と科学技術との調和をはかり、精神的にも物質的にも豊かな未来に向かって、新しい発想を持った科学技術を創造できる能力を養う。
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げる。 |
人類と科学技術との調和をはかり、精神的にも物質的にも豊かな未来に向かって、新しい発想を持った科学技術を創造できる能力を養う。
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10週 |
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11週 |
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げる。 |
人類と科学技術との調和をはかり、精神的にも物質的にも豊かな未来に向かって、新しい発想を持った科学技術を創造できる能力を養う。
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12週 |
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13週 |
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げる。 |
人類と科学技術との調和をはかり、精神的にも物質的にも豊かな未来に向かって、新しい発想を持った科学技術を創造できる能力を養う。
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14週 |
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15週 |
実社会で活躍している方々の講演を受講することで,幅広い教養を身につけ,視野を広げる。 |
人類と科学技術との調和をはかり、精神的にも物質的にも豊かな未来に向かって、新しい発想を持った科学技術を創造できる能力を養う。
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16週 |
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評価割合
| レポート | 態度・出席 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 50 | 100 |
分野横断的能力 | 50 | 50 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 |