電子制御工学科のそれまでに修得した基礎科目,あるいは考え方を応用・発展させる場として,本学科教員の各分野の研究テーマに対し,自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うと同時に,研究成果を卒業論文としてまとめ,研究発表会において発表する能力も養う.これらを通じてルーブリックに示す項目を習得する.
本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 1-b
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教育プログラムの学習・教育到達目標 2-2
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本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 2-a
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教育プログラムの学習・教育到達目標 3-2
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教育プログラムの学習・教育到達目標 3-3
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本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 3-b
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本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 3-d
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教育プログラムの科目分類 (4)②
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JABEE(2012)基準 1(2)(c)
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JABEE(2012)基準 1(2)(d)(2)
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JABEE(2012)基準 1(2)(g)
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JABEE(2012)基準 1(2)(h)
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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2週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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3週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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4週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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5週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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6週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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7週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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8週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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2ndQ |
9週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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10週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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11週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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12週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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13週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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14週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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15週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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2週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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3週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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4週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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5週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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6週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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7週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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8週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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4thQ |
9週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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10週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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11週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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12週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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13週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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14週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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15週 |
自主的に計画・立案し,実験などを通じて諸問題を解決する能力を養うことができる。 |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。
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16週 |
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