| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ポインタと配列を利用した高度なアプリケーションを作成できる。 | ポインタか配列または両方を利用したプログラミングができる。 | ポインタと配列を利用したプログラミングができない。 |
評価項目2 | ポインタや配列を引数とした関数の動作を理解し、プログラミングができる。 | 関数を利用したプログラミングができる。 | 関数を利用したプログラミングができない。 |
評価項目3 | バイナリファイルとテキストファイルの入出力を理解し、プログラミングに応用できる。 | ファイル入出力の仕組みを理解し、プログラミングできる。 | ファイル入出力を利用したプログラミングができない。 |
評価項目4 | 構造体と共用体の違いを理解し、プログラミングに利用できる。 | 構造体の仕組みを理解し、プログラミングできる。 | 構造体を利用したプログラミングができない。 |
評価項目5 | Windows APIを用いていくつかの機能を持ったアプリケーションを作成できる。 | Windows APIを用いた簡単なアプリケーションの作成ができる。 | Windows APIを用いて簡単なWindowsアプリケーションが作成できない。 |
評価項目6 | Socketを利用した双方向通信のアプリケーションを作成できる。 | Socketを利用した単方向通信のアプリケーションを作成できる。 | Socketを利用したプログラミングができない。 |