| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 構造体とポインタ,列挙型を用いたプログラムを自作できる。 | 構造体とポインタ,列挙型を用いたサンプルプログラムを理解できる。 | 構造体,列挙型の宣言や初期化ができない。 |
評価項目2 | 再帰呼出し,バックトラック,分割統治法を利用したプログラムを自作できる。 | ユークリッドの互除法,バックトラック,分割統治法のサンプルプログラムを理解できる。 | 再帰呼出しを理解できない。 |
評価項目3 | 配列,構造体,ポインタを有効に用いたプログラムを自作できる。 | 配列,構造体,ポインタを利用したサンプルプログラムを理解できる。 | 配列,構造体,ポインタを利用するデータを利用できない。 |
評価項目4 | リスト,スタック,キューを用いて問題解決を行うプログラムを自作できる。 | リスト,スタック,キューに関する基本操作の関数を作成できる。 | リスト,スタック,キューなどのデータ構造の役割や違いを理解できない。 |