| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 各種目の基礎的な技術を習得することができる。また、その修得した技術を、普段のスポーツ活動に活かすことができる。 | 各種目の基礎的な技術を習得することができる。 | 各種目の基礎的な技術を習得することができない。 |
評価項目2 | 自ら進んで積極的にスポーツ活動へ参加することができる。 | 積極的にスポーツ活動へ参加することができる。 | 積極的にスポーツ活動へ参加することができない。 |
評価項目3 | 現代社会とスポーツの諸問題を理解し、応急手当て心肺蘇生について理解及び実行することができる。 | 現代社会とスポーツの諸問題を理解し、応急手当て心肺蘇生について理解することができる。 | 現代社会とスポーツの諸問題と、応急手当て心肺蘇生について理解することができない。 |
評価項目4 | スポーツ活動を通す中で、様々なケースを想像し、相手の立場に応じた行動をとることができる。 | スポーツ活動を通す中で、相手の立場に応じた行動をとることができる。 | スポーツ活動を通す中で、相手の立場に応じた行動をとることができない。 |
評価項目5 | 自分の安全だけではなく集団の安全も留意しながら楽しくスポーツ活動を実践することができる。 | 自分の安全を留意しながらスポーツ活動を実践することができる。 | 自分の安全を留意しながらスポーツ活動を実践することができない。 |