英語ⅤB(4)

科目基礎情報

学校 鹿児島工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 英語ⅤB(4)
科目番号 0126 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 都市環境デザイン工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 後期:2
教科書/教材 Global Issues: An Introduction to Discussion Skills (成美堂)
担当教員 國谷 徹

目的・到達目標

これまでに学習した語彙や文法知識を活用し、英語で議論をするための基本的なスキルを身につける。
他者の意見に耳を傾け、相互理解を目指して積極的に意見交換をしようとする態度を身につける。
グローバル化した世界が抱える様々な問題に関心を持ち、それらについて自分なりの考えを英語で表現する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
聞くこと150-200語程度の長さの英文を聞いて、必要な情報を聞き取り、要点をまとめることができる。150-200語程度の長さの英文を聞いて、情報を部分的に聞き取り、内容を大まかに把握することができる。150-200語程度の長さの英文を聞いて、情報を聞き取り内容を把握することができない。
話すこと(やり取り)教科書のテーマに関して、適切な英語表現を活用して、他者と意見を伝え合うやり取りを3-4往復程度続けることができる。教科書のテーマに関して、基礎的な英語表現を活用して、他者と意見を伝え合うやり取りを1-2往復程度続けることができる。教科書のテーマに関して、英語で他社と意見を伝え合うやり取りをすることができない。
話すこと(発表)教科書のテーマに関して、適切な英語表現を活用して、自分の意見を70-100語程度の論理的な文章にまとめ、発表することができる。教科書のテーマに関して、基礎的な英語表現を活用して、自分の意見を20-50語程度の文章にまとめ、発表することができる。教科書のテーマに関して、自分の意見を英語の文章にまとめて発表することができない。
書くこと教科書のテーマに関して、適切な英語表現を活用して自分の意見を論理的にまとめ、100-150語程度の英作文を書くことができる。教科書のテーマに関して、基礎的な英語表現を活用して自分の意見をまとめ、50-70語程度の英作文を書くことができる。教科書のテーマに関して、自分の意見をまとめて英作文を書くことができない。

学科の到達目標項目との関係

本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 2 説明 閉じる
本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 2-b 説明 閉じる
本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 4 説明 閉じる
本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 4-b 説明 閉じる
教育プログラムの科目分類 (1)② 説明 閉じる
JABEE(2012)基準 1(2)(a) 説明 閉じる
JABEE(2012)基準 1(2)(f) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
グローバル化に関連する様々な問題を扱った教科書の内容を通して、話すこと・書くことの両面において、自分の意見を英語で論理的・説得的にアウトプットできるようになることを目指す。同時に、他者の意見に耳を傾け、自分の意見との共通点や相違点を見つけ出し、相互理解を深めるために他者と議論を交わすための基本的な方法を学ぶ。
授業の進め方と授業内容・方法:
(1) 教科書のUnit1つにつき2週ずつかけて進める。1週目は教科書の内容を理解するリスニングと会話練習を中心に行い、2週目はUnitのテーマについて自分の意見を表明するライティングとディスカッションを中心に行う。
(2) 毎回の授業において、ペアやグループでの会話練習やディスカッションを多く行う。
(3) 14週目の授業でグループ発表を行ってもらう。これと期末テスト(英作文)、および平常点を合わせて評価の対象とする。
注意点:
上記の通り、会話やディスカッションをたくさん行ってもらうので、積極的な受講態度が求められる。使用する英語自体はシンプルで基礎的な表現で構わないので、間違いを恐れず積極的に話す・書く練習に取り組むこと。
なお, 本科目は学修単位〔講義Ⅰ〕課目であるため, 指示内容について60分程度の自学自習(予習・復習)が必要である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 オリエンテーション 本科目の目標、授業の進め方、評価方法などを理解する。
2週 Unit 7 "The Soda Tax" (1) 教科書のリスニング内容を聞いて理解し、内容に関する質問に答えられる。また、教科書に沿った会話練習ができる。
3週 Unit 7 "The Soda Tax" (2) 教科書のテーマに関して、自分の意見を英語で書いたり伝え合ったりできるとともに、相手の質問への答えからさらに議論を展開させることができる。
4週 Unit 8 "Overtourism" (1) 教科書のリスニング内容を聞いて理解し、内容に関する質問に答えられる。また、教科書に沿った会話練習ができる。
5週 Unit 8 "Overtourism" (2) 教科書のテーマに関して、相手の意見に対してアドバイスやコメントをしたり、それに答えたりすることができる。
6週 Unit 9 "Improving Education" (1) 教科書のリスニング内容を聞いて理解し、内容に関する質問に答えられる。また、教科書に沿った会話練習ができる。
7週 Unit 9 "Improving Education" (2) 教科書のテーマに関して、自分の意見を複数の理由で補強することができる。
8週 Unit 10 "Voting Age" (1) 教科書のリスニング内容を聞いて理解し、内容に関する質問に答えられる。また、教科書に沿った会話練習ができる。
4thQ
9週 Unit 10 "Voting Age" (2) 教科書のテーマに関して、議論をしながら自分の理解を確かめることができる。
10週 Unit 11 "Rethinking Zoos" (1) 教科書のリスニング内容を聞いて理解し、内容に関する質問に答えられる。また、教科書に沿った会話練習ができる。
11週 Unit 11 "Rethinking Zoos" (2) 教科書のテーマに関して、自分の意見を述べ、他者との議論を主導することができる。
12週 Unit 12 "Alternative Energy" (1) 教科書のリスニング内容を聞いて理解し、内容に関する質問に答えられる。また、教科書に沿った会話練習ができる。
13週 Unit 12 "Alternative Energy" (2) 教科書のテーマに関して、賛成・反対の両方の立場からの立論を行える。(次週のグループ発表の準備)
14週 グループ発表 グループごとに、前週に準備してまとめた議論を口頭で発表する。
15週 試験答案の返却・解説 試験の英作文を自己添削し、正しい文に直すことができる。
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合353500030100
基礎的能力353500030100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000