科学技術英語

科目基礎情報

学校 鹿児島工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 科学技術英語
科目番号 0003 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 機械・電子システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 「Go Global」Garry Pearson他, 成美堂 英和・和英辞書は既に購入しているものでよい
担当教員 坂元 真理子

目的・到達目標

英語の文章の特徴や論理的な文章・考え方について理解することができる。英語を使った学習活動を通して社会や自分のことに目を向け、物事を論理的に考え英語で発表することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
談話分析について談話について理解したことを、発表や議論の中で実践することができる。談話について理解したことを、与えられた課題や題材の中で実践することができる。談話の概念について理解することができていない。
英語の論理構成について英語のパラグラフの論理構成について理解し、講義で扱う教材の内容と論点を把握したうえでそれについての自分の意見を英語でまとめ、発表したり議論したりすることができる。英語のパラグラフの論理構成について理解し、講義で扱う教材の内容と論点を把握したうえでそれについての自分の意見を英語でまとめることができる。英語のパラグラフの論理構成について理解し、講義で扱う教材の内容と論点を把握することができていない。
英語のポライトネスについて英語のビジネス場面における礼儀正しい表現やくだけた表現について理解し、それを用いて言語表現を行なうことができる。英語のビジネス場面における礼儀正しい表現やくだけた表現について理解し、与えられた課題の中で応用して実践することができる。英語のビジネス場面における礼儀正しい表現やくだけた表現について理解し実践することができていない。
プレゼンテーションの技法についてプレゼンテーションの技法について理解し、発表や議論の中で英語で実践することができる。プレゼンテーションの技法について理解し、与えられた課題や題材を応用して英語で実践することができる。プレゼンテーションの技法について理解し、与えられた課題や題材に従って英語で実践することができていない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達目標 2-3 説明 閉じる
学習・教育到達目標 4-3 説明 閉じる
JABEE(2012)基準 1(2)(a) 説明 閉じる
教育プログラムの科目分類 (1)② 説明 閉じる

教育方法等

概要:
英語で論理的にコミュニケーションを行うための基礎的な内容を学ぶレベル。本科目を履修し、2年次前期の「論理的英語コミュニケーション」につなげる。
授業の進め方と授業内容・方法:
授業では講義のほか、個人、ペア、グループでの活動を行う。また決められたテーマに対し個人およびグループでプレゼンテーションや簡単なプロジェクトを行う。
注意点:
入学時に、英文法全般について理解し、その知識を用いて英文を読んだり書いたりできる程度の語学力を有していること。与えられた題材に対し、自分の考えをまとめて書いたり発表したりする活動を行う。そのため十分なやる気と、人前で自分の意見を英語で発表することを厭わない姿勢が必要とされる。授業は殆どを英語で行う。〔授業(90分)+自学自習(210分)〕×15回

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 談話の概念 談話の概念について理解することができる。
2週 結束性と一貫性 結束性と一貫性について理解することができる。
3週 論理構成 論理構成について理解することができる。
4週 論理構成 論理構成について,与えられた題材を基に個人またはグループで実践活動を行ない,成果を発表することができる。
5週 英語の論理構成とポライトネスを
形成する要素
英語の論理構成やポライトネスを形成する要素と表現について理解することができる。
6週 英語の論理構成とポライトネスを
形成する要素
英語の論理構成とポライトネスを形成する要素と表現について,与えられた題材を基に個人またはグループで実践活動を行ない,成果を発表することができる。
7週 英語の論理パターンに基づいた自己表現 英語の論理パターンに基づいた自己表現について理解することができる。
8週 英語の論理パターンに基づいた自己表現 英語の論理パターンに基づいた自己表現について,与えられた題材を基に個人またはグループで実践活動を行ない,成果を発表することができる。
4thQ
9週 論理的思考 論理的思考について理解することができる。
10週 論理的思考 論理的思考について,与えられた題材を基に個人またはグループで実践活動を行ない,成果を発表することができる。
11週 論理展開と自己表現 論理展開と自己表現について理解することができる。
12週 論理展開と自己表現 論理展開と自己表現について,与えられた題材を基に個人またはグループで実践活動を行ない,成果を発表することができる。
13週 プレゼンテーションの
技法
について,与えられた題材を基に個人またはグループで実践活動を行ない,成果を発表することができる。
14週 プレゼンテーションの
技法
これまでに学んだ内容をプレゼンテーションの技法を活かして実践し、英語コミュニケーション能力の一部として身につけることができる。
15週 Wrap Up 上記の項目について理解を深めることができる。
16週 試験答案の返却・解説 試験において間違えた部分を自分の課題として把握する。
(非評価項目)

評価割合

試験レポート等態度合計
総合評価割合70300100
目標達成度70300100