機械・電子システム工学特別演習Ⅱ

科目基礎情報

学校 鹿児島工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 機械・電子システム工学特別演習Ⅱ
科目番号 0011 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 機械・電子システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 前期:2
教科書/教材 なし
担当教員 福添 孝明

到達目標

指定された課題に対して必要な処理を考え、自らの力でプログラムを記述出来るようになること。

ルーブリック

理想的な到達レベル標準的な到達レベル要学習レベル
1演習にて提示された処理内容に留まらず、様々なアルゴリズムをプログラムで記述することが出来る。演習にて提示された処理内容をプログラムで記述することが出来る。提示された処理内容をプログラムで記述することが出来ない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
指定された課題に対して必要な処理を考え、自らの力でプログラムを記述出来るようになること。プログラミング能力を高めることに興味がある学生の受講を想定している。自らの力でプログラムを記述できる能力を得れば、大量のデータを効率良く処理することが出来る。
授業の進め方・方法:
パソコン教室での演習を主として実施する。
注意点:
各学科で使用した情報処理の教科書を持参すること。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 プログラム開発 指定された課題に対して必要な処理を考え、プログラムでその処理内容を書くことが出来る。
2週 (同上) (同上)
3週 (同上) (同上)
4週 (同上) (同上)
5週 (同上) (同上)
6週 (同上) (同上)
7週 (同上) (同上)
8週 (同上) (同上)
2ndQ
9週 (同上) (同上)
10週 (同上) (同上)
11週 (同上) (同上)
12週 (同上) (同上)
13週 (同上) (同上)
14週 (同上) (同上)
15週 期末(定期)試験 授業項目について達成度を確認する。
16週 なし なし

評価割合

試験小テスト・レポート合計
総合評価割合5050100
基礎的能力000
専門的能力5050100
分野横断的能力000