情報工学特別演習

科目基礎情報

学校 鹿児島工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 情報工学特別演習
科目番号 0010 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 電気情報システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 後期:2
教科書/教材 業時配布プリント(演習問題、大学院入試問題等),本科、専攻科の計算機ソフトウェアに関する授業で使った教科書,パソコンで学ぶ言語聴覚士と高専学生のための音響・音声工学入門、幸田晃、斯文堂
担当教員 幸田 晃,新徳 健,原 崇

目的・到達目標

計算機ソフトウェア(情報数学、アルゴリズム、プログラミング等)と計算機ハードウェア(論理回路、計算機工学、情報ネットワーク)の基本事項を基に種々の応用演習問題を解くことにより、さらに計算機ソフトウェアと計算機ハードウェアに関する理解を深める。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1FFTを理解し、プログラミングできる。FFTを理解し、2の3乗まで手計算できる。FFTを理解しているが、2の3乗を手計算できない。
評価項目2数値解析プログラミングに関する問題を解くことができ、関連する項目について説明ができる。数値解析プログラミングに関する問題を解くことができる。数値解析プログラミングに関する問題を解くことができない。
評価項目3計算機工学に関する問題を解くことができ、関連する項目について説明ができる。計算機工学に関する問題を解くことができる。計算機工学に関する問題を解くことができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
電気電子工学科卒および情報工学科卒の学生が対象である。本科で履修した計算機ソフトウェアと計算機ハードウェアに関する知識を総結集し、復習あるいは新たな学習により計算機ソフトウェアと計算機ハードウェアの基本事項を確実に把握し、応用問題(大学院入試問題)を解くことのできる実力をつける。
授業の進め方と授業内容・方法:
与えられた課題は予習とする.授業では学生が予習した内容について解説,質疑応答を行う.
注意点:
事前に渡された演習問題(宿題)は解いて授業にのぞむこと。当番の学生は問題の説明と板書した解法の説明を行う。講義の内容をよく理解するために、毎回、予習や演習問題等の課題を含む復習として、自学自習が必要である。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 FFTプログラミング FFTアルゴリズムを手計算できる。
FFTの基礎的なプログラムを組み、応用する事ができる。
2週 FFTプログラミング FFTアルゴリズムを手計算できる。
FFTの基礎的なプログラムを組み、応用する事ができる。
3週 FFTプログラミング FFTアルゴリズムを手計算できる。
FFTの基礎的なプログラムを組み、応用する事ができる。
4週 FFTプログラミング FFTアルゴリズムを手計算できる。
FFTの基礎的なプログラムを組み、応用する事ができる。
5週 FFTプログラミング FFTアルゴリズムを手計算できる。
FFTの基礎的なプログラムを組み、応用する事ができる。
6週 数値解析プログラミング 数値解析の基礎的なアルゴリズム、プログラム等に関する問題を解くことができ、誤差の種類や性質について生じる問題を解決できる。
7週 数値解析プログラミング 数値解析の基礎的なアルゴリズム、プログラム等に関する問題を解くことができ、誤差の種類や性質について生じる問題を解決できる。
8週 数値解析プログラミング 数値解析の基礎的なアルゴリズム、プログラム等に関する問題を解くことができ、誤差の種類や性質について生じる問題を解決できる。
4thQ
9週 数値解析プログラミング 数値解析の基礎的なアルゴリズム、プログラム等に関する問題を解くことができ、誤差の種類や性質について生じる問題を解決できる。
10週 数値解析プログラミング 数値解析の基礎的なアルゴリズム、プログラム等に関する問題を解くことができ、誤差の種類や性質について生じる問題を解決できる。
11週 計算機工学 ノイマン型コンピュータ、CPU構成とマイクロプログラム、メモリ構成、アドレス変換、高速化技術(パイプライン、キャッシュ、ヒット率、置換え)、仮想記憶(ページング、TLB、置換え)、機械語命令とプログラムなどについて理解し、応用できる。
12週 計算機工学 ノイマン型コンピュータ、CPU構成とマイクロプログラム、メモリ構成、アドレス変換、高速化技術(パイプライン、キャッシュ、ヒット率、置換え)、仮想記憶(ページング、TLB、置換え)、機械語命令とプログラムなどについて理解し、応用できる。
13週 計算機工学 ノイマン型コンピュータ、CPU構成とマイクロプログラム、メモリ構成、アドレス変換、高速化技術(パイプライン、キャッシュ、ヒット率、置換え)、仮想記憶(ページング、TLB、置換え)、機械語命令とプログラムなどについて理解し、応用できる。
14週 計算機工学 ノイマン型コンピュータ、CPU構成とマイクロプログラム、メモリ構成、アドレス変換、高速化技術(パイプライン、キャッシュ、ヒット率、置換え)、仮想記憶(ページング、TLB、置換え)、機械語命令とプログラムなどについて理解し、応用できる。
15週 計算機工学 ノイマン型コンピュータ、CPU構成とマイクロプログラム、メモリ構成、アドレス変換、高速化技術(パイプライン、キャッシュ、ヒット率、置換え)、仮想記憶(ページング、TLB、置換え)、機械語命令とプログラムなどについて理解し、応用できる。
16週

評価割合

試験演習態度合計
総合評価割合60400100
基礎的能力0000
専門的能力60400100
分野横断的能力0000