建設工学特別演習Ⅰ

科目基礎情報

学校 鹿児島工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 建設工学特別演習Ⅰ
科目番号 0001 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 建設工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 前期:2
教科書/教材 各授業科目担当の指導による資料
担当教員 堤 隆,川添 敦也

到達目標

本科で学んだ都市環境デザイン工学専門科目及び一般科目の演習を行い,大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を養成することを目的とする。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
土質力学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。土質力学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。土質力学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。土質力学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。
建設材料学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。建設材料学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。建設材料学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。建設材料学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。
構造力学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。構造力学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。構造力学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。構造力学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。
国土・都市計画に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。国土・都市計画に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。国土・都市計画に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。国土・都市計画に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達目標 3-3 説明 閉じる
JABEE(2012)基準 1(2)(d)(1) 説明 閉じる
教育プログラムの科目分類 (4)② 説明 閉じる

教育方法等

概要:
本科及び専攻科における建設工学の基礎知識を深め,応用力をつけるための科目である。
授業の進め方・方法:
本科で学んだ都市環境デザイン工学専門科目及び一般科目の演習を行い,大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を養成する。
注意点:
各授業要目における演習問題の解法に必要な基礎知識は,授業時に教授するが図書館を利用するなど自主的学習を行い,理解を深めることが大切である。〔授業(90分)+自学自習(60分)〕×15回

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 土質力学 土質力学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
2週 土質力学 土質力学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
3週 土質力学 土質力学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
4週 建設材料学 建設材料学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
5週 建設材料学 建設材料学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
6週 建設材料学 建設材料学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
7週 建設材料学 建設材料学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
8週 構造力学 構造力学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
2ndQ
9週 構造力学 構造力学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
10週 構造力学 構造力学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
11週 構造力学 構造力学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
12週 国土・都市計画 国土・都市計画分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
13週 国土・都市計画 国土・都市計画分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
14週 国土・都市計画 国土・都市計画分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
15週 国土・都市計画 国土・都市計画分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力0000000
専門的能力10000000100
分野横断的能力0000000