| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
弾性・塑性・弾塑性材料の変形が理解でき説明できる | 弾性・塑性・弾塑性材料の変形が完全に(10割)理解でき説明できる。 | 弾性・塑性・弾塑性材料の変形がほぼ正確に(8割)理解でき説明できる。 | 弾性・塑性・弾塑性材料の変形の理解が不十分(8割未満)である。 |
応力空間と特性値を使って弾性問題を説明できる | 応力空間と特性値を使って弾性問題を完全に(10割)理解でき説明ができる。 | 応力空間と特性値を使って弾性問題をほぼ正確に(8割以上)理解でき説明できる。 | 応力空間と特性値を使って弾性問題の理解が不十分(8割未満)である。 |
応力関数を使って簡単な力学問題をモデル化できる | 応力関数を使って簡単な力学問題をモデル化が正確に(9割以上)理解でき,計算ができる。 | 応力関数を使って簡単な力学問題をモデル化でがほぼ正確に(8割以上)理解でき,計算ができる。 | 応力関数を使って簡単な力学問題をモデル化の意味が理解できず,計算ができない。 |
塑性と降伏条件について理解し説明できる | 塑性と降伏条件について正確に(9割)理解し説明できる。 | 塑性と降伏条件についてほぼ正確に(9割)理解し説明できる。 | 塑性と降伏条件について理解できない |
降伏局面について理解している | 降伏局面について正確に(9割以上)理解し説明できる。 | 降伏局面についてほぼ正確に(8割以上)理解し説明できる。 | 降伏局面について理解し説明できない。 |
硬化理論について理解している | 硬化理論について正確に(9割以上)理解し説明できる。 | 硬化理論についてほぼ正確に(8割以上)理解し説明できる。 | 硬化理論について理解し説明できない。 |