建設工学特別演習Ⅱ

科目基礎情報

学校 鹿児島工業高等専門学校 開講年度 2018
授業科目 建設工学特別演習Ⅱ
科目番号 0033 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 建設工学専攻 対象学年 専2
開設期 前期 週時間数 前期:2
教科書/教材 各授業科目担当の指導による資料
担当教員 川添 敦也

到達目標

本科で学んだ建設工学専門科目及び一般科目の演習を行い,大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を養成することを目的とする。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
環境工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。環境工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。環境工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。環境工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。
景観工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。景観工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。景観工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。景観工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。
廃棄物工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。廃棄物工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。廃棄物工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。廃棄物工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本科及び専攻科における建設工学の基礎知識を深め,応用力をつけるための科目である。
授業の進め方・方法:
各専門分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
注意点:
各授業要目における演習問題の解法に必要な基礎知識は,授業時に教授するが図書館を利用するなど自主的学習を行い,理解を深めることが大切である。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 環境工学Ⅰ 環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
2週 環境工学Ⅰ 環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
3週 環境工学Ⅰ 環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
4週 環境工学Ⅱ 環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
5週 環境工学Ⅱ 環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
6週 環境工学Ⅱ 環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
7週 景観工学Ⅰ 景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
8週 景観工学Ⅰ 景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
2ndQ
9週 景観工学Ⅰ 景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
10週 景観工学Ⅱ 景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
11週 景観工学Ⅱ 景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
12週 景観工学Ⅱ 景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
13週 廃棄物処分(山田) 廃棄物工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
14週 廃棄物処分(山田) 廃棄物工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
15週 廃棄物処分(山田) 廃棄物工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力0000000
専門的能力00000100100
分野横断的能力0000000