到達目標
本科で学んだ建設工学専門科目及び一般科目の演習を行い,大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を養成することを目的とする。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
環境工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。 | 環境工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。 | 環境工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。 | 環境工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。 |
景観工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。 | 景観工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。 | 景観工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。 | 景観工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。 |
廃棄物工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。 | 廃棄物工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験、その他の資格試験にも対応できる能力を身に付けることができる。 | 廃棄物工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができる。 | 廃棄物工学に関する大学院の入学試験や技術士第一次試験に対応できる能力を身に付けることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達目標 3-3
説明
閉じる
JABEE(2012)基準 1(2)(d)(1)
説明
閉じる
教育プログラムの科目分類 (4)②
説明
閉じる
教育方法等
概要:
本科及び専攻科における建設工学の基礎知識を深め,応用力をつけるための科目である。
授業の進め方・方法:
各専門分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
注意点:
各授業要目における演習問題の解法に必要な基礎知識は,授業時に教授するが図書館を利用するなど自主的学習を行い,理解を深めることが大切である。
(授業(90分)+自学自習(60分))×15回
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
環境工学Ⅰ |
環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
2週 |
環境工学Ⅰ |
環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
3週 |
環境工学Ⅰ |
環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
4週 |
環境工学Ⅱ |
環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
5週 |
環境工学Ⅱ |
環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
6週 |
環境工学Ⅱ |
環境工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
7週 |
景観工学Ⅰ |
景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
8週 |
景観工学Ⅰ |
景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
2ndQ |
9週 |
景観工学Ⅰ |
景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
10週 |
景観工学Ⅱ |
景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
11週 |
景観工学Ⅱ |
景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
12週 |
景観工学Ⅱ |
景観工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
13週 |
廃棄物処分 |
廃棄物工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
14週 |
廃棄物処分 |
廃棄物工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
15週 |
廃棄物処分 |
廃棄物工学分野および関連分野の演習を行い,実力を養成する。
|
16週 |
|
|
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | レポート | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |