プログラミング

科目基礎情報

学校 沖縄工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 プログラミング
科目番号 2031 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 機械システム工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教員自作のプリント、パワーポイントのプレゼン資料。 「新訂 新C言語入門 ビギナー編」(ソフトバンクパブリッシング) 「新版 明解C言語 入門編」(ソフトバンクパブリッシング)
担当教員 金城 伊智子

到達目標

プログラミングに関する基本的な知識を学び、簡単なプログラムを作成することができる。
【V-A-7】情報処理 C言語の数値表現、数値計算の基本的な計算方法を理解し、プログラムを作成できる。                                       
【IV-C-3】アルゴリズム 機械工学分野で共通的にしようされる数値計算法の基礎を理解し、プログラムを作成できる。                                                         
【I】数学 代数、積分の知識をもとにプログラム作成に応用できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安(可)
プログラムをコーディングし、コンパイルして実行するまでの手順を習得する。 授業で学習した内容と関連付けながらプログラムをコーディングし、コンパイルして実行するまでの手順をの説明ができる。教科書や資料に従ってプログラムをコーディングし、コンパイルして実行するまでの手順の要点を説明できる。教科書や資料を見ながらプログラムをコーディングし、コンパイルして実行するまでの手順を説明できる。
関数の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。授業で学習した内容と関連付けながら関数の概念とこれらを含むプログラムを記述し説明ができる。教科書や資料に従って関数の概念とこれらを含むプログラムを記述し説明ができる。教科書や資料を見ながら関数の概念とこれらを含むプログラムを記述し説明ができる。
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。授業で学習した内容と関連付けながら与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述し説明ができる。教科書や資料に従って与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述し説明ができる。教科書や資料を見ながら与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述し説明ができる。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
講義ではプログラミングに関する基礎を身につけ、コーディングの手法及びアルゴリズムの考え方を説明する。
授業の進め方・方法:
C言語を用いたプログラム作成の基礎演習を多く行い、簡単なプログラムを実装する力をつける。
注意点:
この科目の主たる関連科目は、プログラミングII(3年)である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス,ノートPCでの環境設定 講義で使うプログラミング環境を設定し,基本操作を学習する。
2週 printf()関数を用いた簡単なプログラムの演習 C言語の基本となる部分を理解し,簡単なプログラムは出力することを学習する。
3週 コンパイルとコンパイラ変数とmain関数(識別子のつけ方) コンパイラの動作について理解する。変数と関数について理解し,識別子の付け方を習得する。
4週 変数 変数について学習する。
5週 データ型 データ型について学習する。
6週 算術演算子 算術演算子について学習する。
7週 算術演算子2
算術演算子について学習する。
8週 中間試験
2ndQ
9週 コンソール入出力 scanf( )などのコンソール入出力について学習する。
10週 配列 配列に関して学習する。
11週 配列2
配列に関して学習する。
12週 フローチャートと制御文 フローチャートと制御文のif文について学習する。
13週 制御文と関係演算子 if文の使い方を習得し、関係演算子について学習する。
14週 論理演算子 条件判断で使われる論理演算子について学習する。
15週 繰り返し処理 for文の使い方を習得し、繰り返し処理に関して学習する。
16週 期末試験
後期
3rdQ
1週 制御文の復習 if文の使い方を習得し、関係演算子について学習する。
2週 繰り返し処理の復習 条件判断で使われる論理演算子について学習する。
3週 switch文 switch文を理解し、if文との使い分けを行えるようにする。
4週 switch文2 switch文を理解し、if文との使い分けを行えるようにする。
5週 while文 while文を理解し、for文との使い分けを行えるようにする。
6週 while文2 while文を理解し、for文との使い分けを行えるようにする。
7週 多次元配列と多重ループ 多次元配列を理解し、多重ループを学習する。
8週 多次元配列と多重ループ 多次元配列を理解し、多重ループを学習する。
4thQ
9週 中間試験
10週 関数の構成 基本的な関数構成と値を返す方法を学習する。
11週 関数の構成2 基本的な関数構成と値を返す方法を学習する。
12週 引数の扱い 関数の作り方と引数について学習する。
13週 引数の扱い2
関数の作り方と引数について学習する。
14週 関数での配列の扱い 関数で配列のデータを扱う方法を学習する。
15週 関数での配列の扱い2
関数で配列のデータを扱う方法を学習する。
16週 期末試験

評価割合

定期試験小テスト課題その他合計
総合評価割合001000100
基礎的理解0080080
応用力0010010
社会性00000
主体的・継続的学修意欲0010010