| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限必要な到達レベル(可) |
複素数やラプラス
変換など制御工学
の基礎となる数学
を活用できる。 | 複素数やラプラス
変換など制御工学
の基礎となる数学
を活用し,関連科
目との繋がりを理
解する。 | 複素数やラプラス
変換など制御工学
の基礎となる数学
を活用できる。 | 複素数やラプラス
変換など制御工学
の基礎となる数学
を理解できる。
|
伝達関数を用いた
システムの入出力
表現ができる。ブ
ロック線図を用い
たシステムの表現
方法が理解でき
る。 | 伝達関数を用いた
システムの入出力
表現ができる。ブ
ロック線図を用い
たシステムの表現
方法を活用でき
る。 | 伝達関数を用いた
システムの入出力
表現ができる。ブ
ロック線図を用い
たシステムの表現
方法が理解でき
る。 | 伝達関数を用いた
システムの入出力
表現ができる。ブ
ロック線図を用て
システムを表現で
きる。
|
システムの過渡特
性についてステッ
プ応答を用いて説
明できる。システム
の定常特性につい
て、定常偏差を用
いて説明できる。シ
ステムの周波数特
性について、ボード
線図を用いて説明
できる。 | システムの過渡特
性についてステッ
プ応答を用いて説
明できる。システム
の定常特性につい
て、定常偏差を用
いて説明できる。シ
ステムの周波数特
性について、ボード
線図を用いて説明
できる。及びこれら
の活用を理解でき
る。 | システムの過渡特
性についてステッ
プ応答を用いて説
明できる。システム
の定常特性につい
て、定常偏差を用
いて説明できる。シ
ステムの周波数特
性について、ボード
線図を用いて説明
できる。 | システムの過渡特
性についてステッ
プ応答を用いるこ
とができる。システ
ムの定常特性につ
いて、定常偏差を
用いることができ
る。システムの周
波数特性につい
て、ボード線図を用
いることができる。
|
フィードバックシス
テムの安定判別法
について説明でき
る。 | フィードバックシス
テムの安定判別法
について説明で
き,その活用を説
明できる。 | フィードバックシス
テムの安定判別法
について説明でき
る。 | フィードバックシス
テムの安定判別法
について理解でき
る。 |