前期は、Cによるプログラミングと乱数について学ぶ。履修者は、乱数を用いた応用的なアプリケーションのアイディアを考案し、実現する。最後に成果をプレゼンテーションし、学生間で相互評価を行う。
後期は、「ボードゲーム」を用いて、「調べる」、「考える」、「議論する」、「表現する」ための基本的な能力と技術を身につける。 履修者は、グループに分けられ、各グループにおいて協力してボードゲームのルールを理解する。その後、グループそれぞれでボードゲームの実習を通じて、ゲームのメカニズム・戦略の分析を行い、さらにゲームの良い点と悪い点を見出し、それぞれをより良くするための議論を行う。最後にこれらの結果を発表し、全員で議論する。これらにより、以下の獲得を目標とする。
・ルールやメカニズムを理解する能力と技術
・ゲームに勝つための戦略を考え出す能力と技術
・ゲームをより良くするためのアイディアを創造する能力と技術
・ルール、分析の結果、そしてゲームを向上・洗練させるアイディア等を説明・表現する能力と技術
概要:
前期:乱数とCによるプログラミングの基礎を学びます。学んだものを使ってクリエイティブなアプリケーションのアイディアを考案し、実装します。最後に実装したアプリケーションを発表します。
後期:「ボードゲーム」を用いて、「調べる」、「考える」、「議論する」、「表現する」ための基本的な能力と技術の修得を目標とする。
授業の進め方・方法:
前期は、実装したアプリケーションとプレゼンテーションで評価(グループ点=50点満点)+レポートの評価点(個人点=50点満点)の合計点を基に評価する。
後期は、プレゼンの評価点(グループ点=30点満点)+レポートの評価点(個人点=70点満点)の合計点を基に評価する。
学年末評価は、前学期評価と後学期評価の平均より評価し、60%以上を合格とする。
注意点:
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンスと乱数についての解説
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乱数について基礎的な知識を理解する。
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2週 |
乱数についての解説 |
乱数とその関連知識について理解する。
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3週 |
Cにおける乱数やその他の関数の使い方の解説 |
乱数とその関連知識に基づいてプログラムを作成できる。
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4週 |
演習問題(円周率を求める) |
乱数とその関連知識に基づいて演習問題を解くとこができる。
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5週 |
演習問題(円周率を求める) |
乱数とその関連知識に基づいて演習問題を解くとこができる。
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6週 |
どのようなアプリを開発するか考える。
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簡単なアプリケーションのアイディアを出す。
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7週 |
アプリを開発のの計画書の作成。 |
目標のアプリケーションを実装するための計画を立てる。
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8週 |
中間発表
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進捗状況を確認する。
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2ndQ |
9週 |
アプリケーション開発演習 |
アプリケーションを実装する。
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10週 |
アプリケーション開発演習 |
アプリケーションを実装する。
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11週 |
アプリケーション開発演習 |
アプリケーションを実装する。
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12週 |
アプリケーション開発演習 |
アプリケーションを実装する。
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13週 |
アプリケーション開発演習 |
アプリケーションを実装する。
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14週 |
アプリケーション開発演習、計画書の提出 |
アプリケーションを実装する。
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15週 |
発表 |
実装したアプリケーションを学生間で相互評価する。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
後学期のガイダンスとボードゲームについての解説。 |
ボードゲームの基礎的な知識を理解し、説明できる。
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。
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2週 |
ボードゲーム①のルールの理解、ゲームプレイ、およびゲームのルールとメカニズムについての議論。 |
ボードゲーム①のルールとメカニズムについて理解する。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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3週 |
ボードゲーム①のゲームプレイ、およびゲームに勝つための戦略についての議論。 |
ボードゲーム①に勝つための戦略について議論・考案することができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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4週 |
ボードゲーム①のゲームプレイ、およびゲームの良い点と悪い点についての議論。 |
ボードゲーム①の良い点と悪い点を見出し、それらについて改善点を議論できる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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5週 |
ボードゲーム②のルールの理解、ゲームプレイ演習、およびゲームのルールとメカニズムについての議論。
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ボードゲーム②のルールとメカニズムについて理解する。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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6週 |
ボードゲーム②のゲームプレイ、およびゲームに勝つための戦略についての議論。
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ボードゲーム②に勝つための戦略について議論・考案することができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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7週 |
ボードゲーム②のゲームプレイ、およびゲームの良い点と悪い点についての議論。 |
ボードゲーム②の良い点と悪い点を見出し、それらについて改善点を議論できる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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8週 |
ボードゲーム③のルールの理解、ゲームプレイ演習、およびゲームのルールとメカニズムについての議論。 |
ボードゲーム③のルールとメカニズムについて理解する。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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4thQ |
9週 |
ボードゲーム③のゲームプレイ、およびゲームに勝つための戦略についての議論。 |
ボードゲーム③に勝つための戦略について議論・考案することができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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10週 |
ボードゲーム③のゲームプレイ、およびゲームの良い点と悪い点についての議論。 |
ボードゲーム③の良い点と悪い点を見出し、それらについて改善点を議論できる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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11週 |
ボードゲームに関する発表&議論用スライド作成演習① |
各グループでプレイした3種類のゲームの中から1つをそれぞれのグループ間で被らないように選択させ、そのゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目をグループ内の各メンバーが担当するものとして、それぞれを分かり易く簡潔にスライド1枚程度にまとめることができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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12週 |
ボードゲームに関する発表&議論用スライド作成演習② |
各グループでプレイした3種類のゲームの中から1つをそれぞれのグループ間で被らないように選択させ、そのゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目をグループ内の各メンバーが担当するものとして、それぞれを分かり易く簡潔にスライド1枚程度にまとめることができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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13週 |
ボードゲームに関する発表&議論用スライド作成演習③ |
各グループでプレイした3種類のゲームの中から1つをそれぞれのグループ間で被らないように選択させ、そのゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目をグループ内の各メンバーが担当するものとして、それぞれを分かり易く簡潔にスライド1枚程度にまとめることができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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14週 |
ボードゲームに関する発表&議論① |
グループそれぞれが適切にゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目の発表を行うことができる。発表者グループ「以外」の全員は、質問者&評価者となり発表内容への質問、および発表グループの評価を行うことができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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15週 |
ボードゲームに関する発表&議論② |
グループそれぞれが適切にゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目の発表を行うことができる。発表者グループ「以外」の全員は、質問者&評価者となり発表内容への質問、および発表グループの評価を行うことができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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16週 |
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